劇団四季

2023/4/29 劇団四季『オペラ座の怪人』大阪夜公演観劇。日本上演35周年記念、万感の極み。

2023年5月6日

ぶちおです。

今回は、記念公演観劇レポです!
劇団四季『オペラ座の怪人』大阪公演は、大阪公演初日以来なので約13ヶ月ぶりです。
電話予約でとれてよかった…!

35周年のメモリアルということで、特別カーテンコールも実施されました。
観劇レポに加え、前回観劇した時との変更点や、今回初観劇となったキャストさんの過去出演作などもUPしていきます。

音楽の天使は素晴らしかったです!

大阪四季劇場

通り雨もありつつ、曇天の中、劇場に到着です。
劇場内も35周年、千秋楽に向けて、装飾が色々と施されていました。
フォトスポットには長蛇の列、ぶちお達は並ばないところからささっと撮影していくスタイルなので、
見えにくい部分はご了承くださいませ。

大阪四季劇場
大阪四季劇場
大阪四季劇場
大阪四季劇場

メッセージボードもありました!
右上の方に、2023/4/29と日付があるので、当日のキャストさんが書かれているのだと思います。
役名と、お名前、ぜひぜひ探してみてください。
背景とかぶって、なかなか見えにくい部分もありますが、心眼で見えると信じています。

大阪四季劇場
大阪四季劇場

座席は1階の左手ブロックです。
若干舞台の下手が見えにくいです。
5番ボックス内は諦めるしかありませんでした。ギリギリ、手すりに置いてあるラウルの手が見えたくらいです。
鏡のシーンも、ぶちおの席でギリ見えました。
数席左だと、部屋の扉によって鏡の状況が見えない状態になってしまいます。
ただ気になるのはそのあたりくらい。
ラストシーンは3人ばっちり見えますし、カーテンコールも全景観ることが出来ました。

ちなみに、ぶちおの携帯で写真をとると下のような仕上りになります。
シャンデリアが照明で飛んでしまう…
綺麗に撮影したい方は、カメラのスペックにも気をつけましょう。

大阪四季劇場

観劇感想

まずは、当日のキャストです。

キャスト表

この日は、昼夜の2公演!
ぶちお達は夜公演を観劇しました。
四季劇場秋で観劇した、飯田ファントム、光田ラウル、お久しぶりな感じです。

秋本さんのマダムジリー、佐藤さんのフィルマンは完全初見です。多分、見附さんのレイエも初見です。
この後のブロックで詳細を書きますが、このお三人は四季歴も長く、どんな仕上がりっぷりなのかわくわくでした。
秋本マダム、恐い先生でもあり、実はファントムの事を理解してあげている優しさ出ていました。
佐藤フィルマン、同行した友人HiGEも言っていましたが、ギラギラしていました!
オペラ座で金儲けるぞー!という商人ギラギラとでも言いましょうか。
見附レイエ、芸術に人一倍かけるパッション、歌えないピアンジにがっかり可愛いです。

ただ、今回は飯田ファントムしか勝たん!という感想です。もちろん、ファントムが際立つには全体が仕上がっているからこそですが!
本当に素晴らしかったわ。
飯田ファントムが、レベチで進化しておりました。
さらに経験値を積んで、素敵なファントム像が見えましたとも、ぶちおには!

以前、2年前くらいに観た時は、ファントムながら優しさポイント高めに感じていました。
怒るけど、気遣いというかクリスティーヌにも鬼として接しきれないというか。
そこがまた切なくもあったのですが、今回の飯田ファントムはせくしーと激おこに振り切れておりました!
それくらい、ファントムはやばくていいのかもしれません!

まじ、裏切った奴許さないからな!
バカにした奴も容赦しないからな!
言うこと聞かないと、いくらでもシャンデリア落とすからな!という怒気が本気でしたw

これだけだと、ちょっと厄介で怒りっぽい人が地下に棲み着いているんですけど~なんですが、
所作の色気も磨かれておりました。
綺麗に動く、というだけではなく荒っぽさも残しつつの色気。
帽子やマントを脱ぐところ、
クリスティーヌが倒れてちょっと動揺しちゃうところ、
玉座に腰掛けて挑発するところ、
うん、もう目が離せません。

『ポイントオブノーリターン』は、もうたまらんかった。
あんなにクリスティーヌと距離近かったっけ?と思うくらい、超至近距離で歌います。
自分で作詞作曲した歌を歌って、切ないファントム…
やっぱあの曲、名曲やで…と感じながら滝の涙がでっぱなしです。
く…キュン死ぬ人続出じゃろう。

ラストももうファントムのみ見ていましたw
クリスティーヌに花嫁衣装を着せて、指さし点検。
そうそう、ブーケも持たせなきゃ。
このあたり、ファントムの不器用さですよね。
自分なりの結婚式を、一方的に押しつけて、そしてラウル登場でまた不機嫌になります。

玉座に座って、ラウルを嘲笑するシーンでは、まさかの足組みを披露してくれました。
あの玉座に浅く座って足を組む、とんでもなくインナーコアに負荷がかかる体勢でしょう!
しかし、決まっているからカッコイイ!

脳内で何度再生しても感動しかないです。
飯田ファントム、素晴らしいです。
また観たい!すぐ観たい!
心のHDをいっぱいにしたい!

変更点

2022年3月に観劇した時と、今回。
若干また演出に変更があったのかな~と思います。
キャストさんでの差異の可能性もありますが、感じた部分をさくっと残しておこうと思います。

詳細は過去にUPした変更点の記事に追記しました。
『オペラ座の怪人』2020東京公演 変更点を観察 一幕目
『オペラ座の怪人』2020東京公演 変更点を観察 二幕目

・ブケーの仕事っぷりがわかりやすく
・レイエが楽譜を少ししか見せてくれない
・バレリーナと大道具の恋模様
・クリスティーヌの気付かせ方
・プリマドンナのフィルマンの入るタイミング
・マスカレードでダッシュ逃走

脇にいるキャラ達の物語も肉付いてきているのかなと思います。
より性格がわかりやすくなっているのかな、と!

特別カーテンコール

2023/4/29は、『オペラ座の怪人』日本上演35周年!ということで、4/29の昼夜公演と、4/30の昼公演の計3回、特別カーテンコールが実施されました。
幕が閉じて、フィルマンとアンドレの支配人コンビが登場します。
過去も、特別カーテンコールの時は、まず支配人のご挨拶なので鉄板の流れです。

演者さん、スタッフ一同より観客への感謝と、今後も応援をよろしくお願いしますと。
一度、支配人達がはけると、プリマドンナの曲とともに、キャストの面々が踊り、歌います。
舞踏会のように、男女ペアが基本です。
上手と下手に分かれて整列、その中央部分にバレエダンサーが7人登場して踊ります。
カルロッタが「カーテンコールでまた歌う~」と、有言実行して歌います!
客席からまた拍手。
ラストではラウル、クリスティーヌ、ファントムも揃って、贅沢な一曲を堪能しました。

その後は、通常通りのカーテンコールになります。
拍手、そしてみんなで手を振って、拍手。
つい先日、ブロードウェイの『オペラ座の怪人』が終幕してしまったので、日本で観劇できる喜びを噛みしめました。
く…大阪が終わっても、横浜でまた会える!

飯田ファントムの笑顔に癒されるカーテンコールでした。

おみやげ

オペラ座グッズ
オペラ座グッズ

横長の記念カードを1人1枚、入場の際にもらえました。
意外に大きく、ビニールに包まれております。
マスカレードと、夜の調べのシーンですね。
下部分には、当日の座席を記入する箇所があります。
もちろん、このまま保存します!

お土産として、巾着をゲットしました。
最近、四季のグッズでかわいい巾着多くないですか?やたらと巾着が増えていっていますw

オペラ座グッズ

過去のキャスト表掘り起こし

先にも少し書きましたが、秋本さんのマダムジリー、佐藤さんのフィルマン、見附さんのレイエ。
長く観劇してきたぶちお、お三人の名前を今までにもたくさん見てきた記憶がありました。
せっかくなので、過去のキャスト表を見てみましょう!

過去キャスト表

古いキャスト表を出してきました。

過去キャスト表

こちらは2022年の『オペラ座の怪人』大阪公演初日のキャスト表です。
フィルマンの佐藤さん、アンサンブルに名を連ねております。

過去キャスト表

約10年前のキャスト表です。
佐藤さんはブケーです。大道具として、活躍していました。

過去キャスト表

これは、もはやいつの『美女と野獣』でしょう。かなり前だとは思いますが、マダムジリー役の秋本さんはベルです。
今回女性アンサンブルに入っている秋山さんはタンス夫人ですね。
ちなみに『アナ雪』ウェーゼルトン役の石野さんがアンサンブルで参加しています。

過去キャスト表

さらに遡った『オペラ座の怪人』
佐藤さんはこの時、男性アンサンブルですね。
アンドレ役でお馴染みの、増田さんもこの時はアンサンブルで参加されています。
今回アンサンブルの秋山さんがマダムジリー役です。

過去キャスト表

もうちょっと遡った『オペラ座の怪人』
佐藤さん、野村さん、見附さんと、アンサンブルを常に支えている面々はこの時から健在です!
『アラジン』ジーニー役で爆笑をさらっていく瀧山さんも、アンサンブルとして参加しています。
パッサリーノとかやっていたと記憶しています。
女性アンサンブルに黒柳さんがいますが、今回はメグジリーをやられています。
こうして見ると、ファントムに魅入られている方がキャストさんにも多いような気がしていますw

過去キャスト表

ラストはおまけで、『CATS』
落ちぶれ昔語り役者猫のガスを、飯田ファントムが演じておりました。
そしてその2列下、タガーには飯田達郎さんのお名前が!
気付かぬうちに兄弟CATSを観劇していたという事実に、今気付きましたw
松島さんのミストだから、結構前の公演だとは思うのですが…
キャスト表をとにかくためていくだけで、日にちを残しておかないのがぶちお流です。

最後に

『オペラ座の怪人』
何度みても、新たな発見があって、やめられない止まらないです。
人からは、同じの何回も観て飽きないの?と聞かれますが、そもそも同じじゃないんだよ!と熱弁します。
映画やドラマと違って、舞台はナマモノですから。

大阪公演は、今回で見納めになります。
8月の千秋楽公演は落選してしまったので…

でも、2024年は横浜がある!
今から力をためておこうと思います。

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