ぶちおです。
前日の夜公演に続きましての、劇団四季『オペラ座の怪人』観劇レポです!
前回の公演レポートはコチラ
今回のお品書きはこんな感じです。
それではレッツ観劇です!
劇場付近を探索
前夜の興奮冷めやらないまま、翌日昼の公演です。
間があいていないので、記憶も鮮明なままじっくり観劇タイムへ。
まずは公演前に付近を散歩しながら、劇場を横から撮ってみました。
ほぼ、劇場感は伝わらないですが天気がすこぶる良いですw
劇場の場所ももう把握出来たので、今回はアトレ内を少し探索しました。
そう!
四季劇場 春を探すことにしました。
新しい劇場というか、オペラ座の怪人のことしか考えていなかったので、春を探す心の余裕が無かったぶちおw
以前の劇場は、正面向かって中央が共通のロビー、右手に春の劇場。
ライオンキングの絵がどーーーん!と外壁に描かれていました。
そして左手に秋の劇場がありましたが、今回はどうなっているのでしょう…
シアター棟の案内表示を見ました。
なんと!
秋劇場と同じ建物の三階に、春劇場の入り口がありました!
ここでまた、新しい演目が上演されると思うとわくわくです。
こけら落とし公演の『The Bridge』の看板に明かりが~
さて、探索を終えたら秋劇場へ向かいました!
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観劇レポート 前日公演との違い
公演はとても素晴らしかった!!!ブラボー!
今回もクオリティは前日とかわらないままです!
ほぼ連日の公演をハイクオリティでお届けしてくれるのは素晴らしいです。
ぶちおはコロナ自粛以降、だらけきっているので本当に感服します。
前日に見つけた新しい演出や、台詞の変更点を再確認しつつ、さらに変更点を見つけてみたり。
変更点については1幕冒頭から追って紹介していきたいので、別記事でUPします。
アドリブ部分?だと思うのですが、前日の夜公演と違っていた部分は二カ所ありました。
①イル・ムートでの、ドン・アッティーリオの動き
クリスティーヌ扮するセラフィーモが変装をといて帽子を投げます。
夜公演では、その帽子を杖でつつくような動きをドン・アッティーリオがしていました。
昼公演では無かったですw
帽子の落ちた位置が、ちょうどよかったのでしょうかw
②プリマドンナでの、フィルマンの動き
歌の途中、支配人がカルロッタの為に椅子を用意します。
カルロッタが座る前に、なんと!フィルマンがちゃっかり椅子に座っていました。
カルロッタが振り返ると、慌てて席をたつフィルマン。
昼公演では、こちらも無かったですw
まだまだ他にもあったかもしれませんが、ぶちおはここまでが限界でしたw
来年も上演は続きますので、ますますブラッシュアップされていくのだと思います!
キャラクターのより深い内面とか!
背景や解釈で何通りも変わるので、何回だって劇場に足を運ぶのです!
今回も、劇場からの退出制限はありませんでした。
順序よく、前にならって劇場を後にしました。
今回の戦利品
休憩時間中、友人HiGEのお買い物ついでにぶちおの分も買ってきてもらいました。
なるべく並ばず、一度で済まそう戦法です。
というと聞こえは良いですが、ちゃっかり便乗しただけのぶちおです。
購入したのは不織布バッグ、横タイプです。
まさかのグッズ本体ではなく、買い物したものを入れる袋が欲しかったぶちお。
サブバッグとして、携帯しておけば急に荷物が増えても安心です。
不織布といえど、結構しっかりしていたのでちょっとした外出にもこれで十分なくらい。
このロゴとともに、愛用したいと思います。
おすすめの水素シャトルバス
帰りはメズム東京の前から出ている水素バスに乗ろうと思ったのですが、ギリギリ出発時刻に間に合わなかったですw
車道を走っている姿は見かけました。
友人HiGEはその姿を見て、「音が静かだ!さすが水素バスだ!!」と興奮していました。
東京駅と竹芝間を循環していましたが、運行は終了しました。 ※2021/9更新
金田一少年の事件簿 File(1) (週刊少年マガジンコミックス) 新品価格 |
劇場を出るともう夕方、季節的にももう日が暮れ始めていました。
風も冷たく感じました。
二日連続で大好きな怪人を観劇出来たのでご機嫌でした!
この風で興奮した身体を冷ましました。
実は11月の公演チケットをゲットしているぶちお。
次回も楽しみです!!!!!
本日11/3は会員先行で『オペラ座の怪人』12月チケット発売日!
また可能な限りゲットして、素敵な年末を迎えたいです!!
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