劇団四季

2022/7/18 劇団四季『CATS』名古屋公演初日観劇!感想をつらつらと記していきます!

2022年7月20日

ぶちおです。

まさかの、劇団四季『CATS』名古屋公演初日が当選しました!
今年のぶちおは、地方公演の当選率が凄いです…
大阪『オペラ座の怪人』初日、福岡『CATS』千秋楽、そして今回と!
福岡の千秋楽が4/17、約三ヶ月後にまたお会いしましたね状態の『CATS』です。
※福岡『CATS』記事はこちら

福岡公演からのちょっとした気づきなど、とかく思うままに書いていこうと思います。
若干当日の興奮で、記憶違い等あるかもしれませんがご容赦くださいませ。

名古屋四季劇場へ

名古屋四季劇場
名古屋四季劇場外観

久しぶりの名古屋、劇場への道も当時の記憶を辿りながら歩いていきます。
このビル見覚えがある、この道を歩いた覚えがある…
気付くと周囲にはCATSのTシャツやらバッグを持っている人達が増えていたので、道を間違えていないと安心しましたw

開場は12:15、開演は13:00です。
12時ちょっと前に劇場に到着しましたが、すでに列ができていました。
歩道にまで人が溢れてきていて、スタッフさんがてんやわんやで列整理に追われていました。

ぶちおと、同行している友人HiGEは、なかなかの好位置に並ぶことができました。
さすが初日公演、みなさんの熱気が凄いです。
雨は降っていなかったですが、なかなかの湿度で不快指数は高め…
でも、もうちょっとしたらにゃんこ達に会えるんだ!頑張れ自分!!

メディア取材も数社来ていました。
列に並んでいるお客さんたちにインタビューをしていました。
すると、ぶちお達の真後ろのお客さんがインタビューに捕まっていました!
聞き耳を立て、テレビは中京テレビということをしかと聞きました。
その日の夕方のニュースで中京テレビをロックオン!
ぶちおの後ろのお客さんのインタビューがしっかり使われておりましたw

テレビ画面
中京テレビの放送!

そして時間になり、劇場内へと入っていきます。
劇場の入り口には、記念になるカレンダーボードがおかれていました。

名古屋四季劇場
当日のボード

劇場内

今回の公演も、座席からの写真撮影はOKです。

劇場内
全景
劇場内
座席の際までゴミが
劇場内
天井にもびっしり
劇場内
下手側の壁です
劇場内
こちらもゴミでびっしり

ご当地ゴミやクローバーは、座席から見る限り発見できませんでしたw
やっぱり一階席まわりを重点的に捜査しないとダメですかね。
コロナもあるし、劇場内はふらふらせず、座席で精神統一に努めました。

当日の感想

キャスト表
初日のキャスト!

では!ここからは感じたままに、印象に残ったことを書いていきます。
曲順は前後してしまいますが、お付き合いいただけると幸いです。
ぶちおとHiGEは2階A席、右ブロックの最前列でした。

アナウンスがあり、照明が暗くなると音楽が鳴り、舞台上が回転します。
光る猫の目が、舞台のゴミのあちこちから見えます。
その猫の目がどんどん増えて高まっていくと…!

なんと!目の前に猫が現われました!!!
ぶちお達の前には手すりがあるのですが、そこからひょこっと猫が!!!!!
気付くと座席のあちこちに猫が出現している模様です。
これだけで泣きそうになったあーーーーー
コロナ禍で、客席に猫たちが来なくなっていたことを知っていたからこそ感激です。
まさかの、客席に(距離は考慮しながら)猫たちが来てくれるなんて!!
どの猫が来たのか確認しようと、右手のドアから退出した猫を目で追いかけました。
ぶちおに見えたのは黄色と白っぽい、小柄だったからメス猫かな…
ジェリーロラムっぽかったなぁ~真相は闇の中です。

そんなサプライズから、物語は進行していきます。
劇場内には『CATS』大好きっこしかいないと思われるので、手拍子や拍手のタイミングも完璧でしたw
ジェリクルソングで少しずつ猫が集まって、ダンスが盛り上がるのは何度みても最高です。
上から落ちてきた靴を、タンブルが素早くお片付けしてくれるのをほっこりして見ていました。
お片付けシリーズとして、2幕最後、タイヤが浮かぶ寸前に手前についている階段をお片付けしてくれるのはマキャヴィティです。

加藤さんがマンカストラップ、たまりませんね。
最近はラウルでよくお見かけしていたので、久しぶりの猫に高まります。
江畑さんのグリザベラも久しぶり!!いつ、どこ以来ぶりかw
『WICKED』のエルファバ大好きでした。公演後のイベントで、誰よりもじゃんけんが強かったのを覚えています。
今回で初めてのキャストさんも多かったですが、みなさん猫魂は素晴らしかったです。

名古屋が地元ということで、PRに出演されていたランパスの政所さん、ランペルティーザの長谷川さんも初日に登場です。
ちなみにランパスは大井町テントの時から、大好きになりました。
けんか猫のナンバーの強烈さと、縁の下的にゃんこの魅力です。

ぶちおの席は2階席の上手側なので、1階席からは見えにくい上部のセットに近かったです。
そのため、タガーがふらふら現われたり、グリザベラがよろよろ現われたり、グリドルボーンが登場するピンクのお部屋が丸見えだったり!
ちょっと舞台上手が見えにくいところはありますが、帳消しに出来るくらいに猫が来てくれます。

ミストフェリーズがマジックに成功して、長老帰還。
そこからの手拍子タイムでは、ギルバートがかなり近くまで来て拍手を促してきますw
そしてステージを指さしながら、「あいつ、ミスト凄いだろ!」って口パクしていました。
セリフは想像ですが、そんな感じのことを言っていたと思います。
くうう、カジモドの読唇術があれば…

マキャヴィティは初日から絶好調で悪事に精を出していました。
1幕、2幕ともに、劇場内のどこから出てくるか神出鬼没です。
劇場の造りによって、登場する場所はそれぞれです。心してかかりましょう。
ミストのナンバー終わりには、しれっと通常モードになって舞台にいました。
長老救出されてるよ!いいの?!とツッコミながらニコニコしましょう。
マキャヴィティの通常モードの働きっぷりも可愛いです。
1幕の空中ブランコの補佐をしていたり、スキンブルのナンバーの時は頬杖ついてリズムに乗っています。

ちなみにランパスはけんか猫で、犬たちの抗争を瞬時におさめましたが、マキャヴィティに惨敗するところがたまりません。
速攻で攻撃をくらっていましたw
マキャヴィティが強すぎる説w
マンカスの男らしさっぷりも際立ちます。

海賊猫のシーンでは、乗組員たちは立った状態で登場しました。
劇場によっては、寝た姿で登場するので、このあたりの違いもうふふポイントです。

とにもかくにも、素晴らしい初日でした。

変更点

福岡公演からの変更点というか、ちょっとここ変わっているんじゃないかな?という点を2つほど。

・ランパスキャットの頭部が進化
ナンバーで、なかなか奇抜な出で立ちで登場するランパスキャット。
ブルーの全身タイツで、筋肉隆々、赤く光るゴーグルでアメコミのヒーローばりです。
そして頭は銀髪ドレッドを逆立てたような髪型なのですが…

今回、歌詞にあわせて本当に髪が逆立ったんですよw
インディアンの頭飾りみたく、ぶわぁぁっ!って広がったんです!
逆立った髪の先は、ピンクっぽくなっていました。
HiIGEと変わってたよね?!と確認しました。
まさかのブラッシュアップポイントですw

・舞踏会途中
福岡公演の時にもちらっと書いたような気がしますが、カッサンドラとタンブルのダンスの時、
他の猫たちは手前に座っています。
そして視線をゆっくり移動させていくと、グリザベラがいて何匹かの猫がすっと視線をそらします。

福岡の前、大井町の時は全員が示し合わせたように目をそらしていました。
福岡公演では一部の猫がそらしていて…
今回の名古屋公演では、視線をそらす一連の動作そのものがなくなっていました。
みんなお行儀良く前を見ています。

これは劇場の作り的なとこなのかなぁ~どうなんでしょう。
ぶちお達の席からは、その時にポツンといるグリザベラが見えました。
でも1階席や舞台上からはグリザベラ自体が見えにくいからこの動きが無いのかな。
こちらの真相も闇の中…

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カーテンコール

初日のカーテンコール、盛り上がりました!
曲とともにダンスのおかわり、そして一匹ずつ猫たちに拍手を!

5回くらいしたところで、マンカスが優しくグリザベラをエスコートして舞台の中央に。
上手側でミスト、下手側でマンカスが見守る中、グリザベラに万雷の拍手が送られました。
エスコートの時のマンカスの優しさっぷりに、劇場全体から【キュン】って聞こえた気がしますw

グリザベラの存在で、『CATS』がしまってますものね~
メモリーは彼女とシラバブが歌うから、奥深いのです。

そしてまだまだ鳴り止まない拍手!
数回繰り返した後、まさかの舞台下手から登場したのは…!!!
スタッフのお兄さんでしたw
マイクを持って、この後の規制退場についてアナウンスしてくれたのですが…

思えばこのお兄さんが今回のMVPだったかもしれませんw
終わることない拍手を止める大役、ぶちおもまだまだ猫に拍手を送りたかったですし。
とんでもないプレッシャーだったと思います。
お疲れ様です、お兄さん。

ぶちお達も劇場を後にしました。
売店鬼混み、トイレも大混み、劇場内外のボード撮影も長蛇の列!

興奮冷めやらぬまま、ホテルに戻りました。
いやぁ~いいなぁ~『CATS』
早くコロナ前の演出に戻って欲しいなぁと思いつつも、オーバチュアの演出で希望がもてました。
やはり『CATS』は猫と客席の近さが醍醐味。
タガーの客席いじりも恋しいです!

まとめ

21年ぶりの『CATS』名古屋公演、何度でもいいますが素晴らしかったです!
書き切れないですが、猫たちの小さな所作、表情をつぶさに観察すると終わりがないですw

ガスのナンバーの時、ジェリーロラムの時はみんな聞いてるのに、ガスが話し出すと露骨に退屈するとかw
ミストとタガーが仲良すぎるとか(HiGE談)w
シラバブの世話をみんなが代わる代わるしているとかw
バストファージョーンズの時、マンカスは興味一切なさげにタイヤの上に座っているとかw
猫同士の関係性とか、歌っているメインの猫以外が何してるのかとか、楽しみが多すぎますので!

名古屋での珍道中は別日にUP予定です。
劇場以外の『CATS』情報もUP予定なので、日常記事タブからよろしければ!

劇場内
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