劇団四季

2021/12 劇団四季『オペラ座の怪人』今月2回目の観劇!清水ファントムを堪能&特別カーテンコールも感動!

2021年12月29日

ぶちおです。

12月、今月2回目の劇団四季『オペラ座の怪人』を観劇です!
この日は、クリスマスの特別カーテンコールの対象日でもありました。
去年はコロナの規制も厳しく、劇場内もしんみりしていました。
あのガラガラな劇場を思い出すだけで、最近は涙腺やられます。

が!今年は特別カーテンコールの復活ということで興奮です。

観劇後は浜松町のホテルに泊まり、翌日『アナ雪』を観劇しました。
『アナ雪』観劇記事は、また別記事でご紹介します。

『オペラ座の怪人』夜公演観劇の思い出を綴っていこうと思います。

キャスト表

キャスト表
当日のキャストがこちら

清水ファントムです!
そして、ぶちおは久しぶりの加藤ラウルです。
ど安定のキャスト陣ゆえ、ファントムをしっかり見ようと決意しました。

劇場内

この日は、1階席、中央ブロックの前の方です。
東京公演では2階席にはまっていたので、1階席が新鮮に感じます。
やっぱり1階席は、舞台との距離が近くていいですね~。
足音から、マイクにのらないセリフも聞けて良かったです。

劇場内
舞台上部
劇場内
やや右手から見る感じです
劇場内
キーにもなるライト

観劇めも

マスカレードの確認作業

まずは、ぶちお的に確認しようとしていた部分について。
前回、友人HiGEと観劇した際にHiGEが気付きました。
【マスカレードの時に、高井さんがどのキャラなのか分かった】とのこと。
これは確かめてみるしかない!となりました。
マスカレードの際は、ほぼ仮面をつけているので見抜くのが大変です。

HiGE曰く、【中国っぽい格好をして、曲の後半でマントをつけてくる人物が高井さん】
ふむふむ、なんとなくどういう動きをしているのかは分かりやすいキャラです。
クリスティーヌとラウルが、こっそり話しているのを盗み聞きしているような動きをします。
そして舞台からはけたあと、マントをつけて登場、クリスティーヌをおどかすような仕草をします。

あのキャラは本当に高井さんなのか!

1階席の右手側なので、そのキャラをロックオンするのはたやすかったです。
そして…
確認はすぐに完了!
仮面をつけていても、分かりましたw
あれは、高井さんですw

耳も集中させて、ラストのサビの部分も聞きました。
ぶちおに届いたのは、高井さんの歌声でしたw
謎が解決してすっきりです!
自分の目と耳で確認したので、納得しました。

清水ファントムの進化

ぶちおは、たったの半月ぶりくらいの清水ファントムですが…
素晴らしく進化しておりました!
令和ファントムは続々デビューしては、見るたびに進化されていて凄いですね。

1階席なので、とにかく近くで呼吸から表情から観察しようと意気込んでいた変態ぶちお。
前回までは、清水ファントムは若くて元気!やんちゃ!わがままボーイ的な印象でした。
子どもが自分の思い通りにならないから、だだこねる的な。
声も元気で迫力があるのと、クリスティーヌへの熱血指導も特徴的でした。

そしていい意味で裏切られた今回です。

清水ファントムに、哀しみ要素がだいぶプラスされてました。
もちろん今まで哀しみがなかった訳ではないですが、その配合っぷりが変わっていました。

特に2幕、ラストにかけての哀しみは涙腺を刺激しました。
墓場のシーンでは、ラウルが飛び込んできた時に苛ついている感じが良きです。
クリスティーヌと歌ってるんだ、邪魔すんな!感が素敵。
必死に呼びかけるも、無視して立ち去るクリスティーヌ達に悲鳴にも聞こえる叫びがグッときます。

『ポイント・オブ・ノーリターン』で、クリスティーヌに指輪を渡すシーン。
これも切なさが増していて良きでした。
大きい体が小さく感じるほど、懇願するようなプロポーズです。

地下でのシーンでは、自嘲気味な笑いが何とも切なかった…
【母にも嫌い抜かれて、マスクで醜さ隠され】
この歌詞とともに、自分の人生をどんな気持ちで振り返っているのだろう…グスン。

ラウルを吊ってからは、さらに哀しみプラスです。
ファントムは自分でもう戻れない状況にしているのを分かっていて、クリスティーヌに非情な選択をする。
怒りだけではない、哀しみがありました。
クリスティーヌからのお願いは、もちろん聞き入れず…
グスン…

消えていくまで、ファントムの哀しみの余韻にやられました。
これからの進化も楽しみです。
だいぶ、フィーバスの思い出はとれてきましたw
ふとした瞬間に、隊長らしいパッションを勝手に感じるぶちおです。

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清水ファントムは高笑いも良きです。
腹から笑っているようなw
カルロッタを全力でぷぎゃーするような笑い声に注目しましょう。

特別カーテンコール

この日の公演は、クリスマスシーズンということで、特別カーテンコールがありました!!!
やったー!嬉しい!!

ぶちおは、以前にも『オペラ座の怪人』の特別カーテンコールを見たことがあります。
限定で歌や踊りを追加で堪能できる、本当に特別な機会です。
今回はどんな内容かな~わくわく♪

2幕ラスト、メグが怪人のマスクを見つけて幕が下ります。
そして通常のカーテンコールに入ります。

2回くらいかな、いつものカーテンコールを終えると幕の間から支配人コンビが登場します。
観客に挨拶をしてくれました。
そして披露してくれる曲についての説明もしてくれました。
曲は『Panis Angelicus』和訳で『天使のパン』という曲です。
『オペラ座の怪人』の時代にも歌われていた曲だそうです。

紹介が終わると、支配人は一度上手にはけていきます。
拍手とともに幕が上がり、伴奏が始まります。
この伴奏が生演奏っていうのも、贅沢です。

バレエダンサー達が前奏部分にあわせて踊ります。
ふぁふぁとはけていくと、キャストによる歌声が響きます。
舞台向かって左手に女性陣、右手が男性陣。
カーテンコールの時とは変わって、パートごとに並び変わっていました。

パッサリーノ状態の高井さんが、前列にいましたよ!
そうですよねw高井さんは最前列メンバーで当然ですw
中央から右に向かってファントム、ラウル、フィルマン、パッサリーノ、アンドレ、ピアンジ、レイエの順だったかな。
『ノートルダムの鐘』の聖歌隊を思い出しました。
何名か、『ノートルダム』でお見かけしたなぁと思いながら、素敵な曲に感動しました。

超ムーディな聖夜感を味わえました。
ファントムからの贈り物じゃああーい!!

東京公演は、残り1公演となったぶちお。
最後も悔い無きように堪能しようと思います!

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