ぶちおです。
写真フォルダに行き場のない写真がちらほらw
せっかくなので、ここで消化記事をこさえていこうと思います。
本当になんのドラマもない、日記とも言えない覚え書きですのでご容赦くださいませ。
牧場の牛乳が好き
牧場で売られている、瓶入りの牛乳ってどうしてあんなに魅力的なのでしょう。
たぶん、紙パックにはない何かがあるんだと思います。
緊急事態宣言下で、牛乳が売れずにピンチ!というのをTwitterで見つけ、しばし瓶牛乳だけをひたすらに飲んでいた1月です。

ぶちおは牛乳と、なんでも食べ合わせられます。
給食に牛乳、言われてみれば食べ合わせとして合わないような気もしますが、
何も気にせずガブ飲みしていた幼少期です。
ご機嫌な時は余った牛乳も飲んでいました。
牛乳でおなかを壊すこともなく、カフェラテや生クリーム、チーズといった乳製品も大好きです。
氷のはいった牛乳も大好きです。
きっと牛の神様の加護を受けているのだと思います。
ダチョウの羽根が届きました
去年、クラウドファンディングに参加したダチョウ王国からのリターン品が届きました。
雄々しいダチョウを感じたかったので、セレクトしたのはダチョウの羽根のチャームです。


意味もなく、よもぎの抜け毛と比べてみましたw
作りから何から、全部違いますね!
ダチョウの羽根は、もふもふで束になっていたらとても暖かいだろうと思います。
飛ぶための羽根か、そうでない羽根か、なんでしょう。
またダチョウ王国には足を運びたいと思います。
原宿駅が変わっていました
ぶちおの友人が出産したので、御子の顔を見に行きました。
原宿駅から近いということで、お買い物がてら久しぶりの原宿に!
夢かと思うくらい原宿駅は変わっていました。
以前の駅舎も味わい深かったですが、変わりすぎてて思わず写真撮りました。


ホームの運用もかわっていて、キョロキョロしながら原宿駅を歩きました。
ホームの位置は変わっていないですが、エスカレーターの上り下りが増えていて、そわそわしました。
近未来な駅という感じです。
駅を出て目の前の道路も整理されていています。
数十年前の雑然とした原宿が嘘のようです。
幼少期遊びに行った記憶がありますが、道路には車が溢れていて路上駐車でパニック状態だったのを記憶しています。
コロナ禍とはいえ、天気のいい日だったので表参道は予想以上に混雑していました。
初の表参道ヒルズにも行きましたが、坂を活かした作りになっていました。
こちらもオシャンティ過ぎて、お目当ての商品を購入したらとっとと出たぶちおです。
オシャンティには、まだまだ馴染めませんw
多少、雑然としたところの方が好きかもしれません。
とりだらけでお買い物
MOSの試験を受け終えて、少し時間があまったので柏で開催されていたとりだらけに寄りました。
こちらもTwitterで見かけて、ふらりと引き寄せられましたw
朝の早い時間だったので、店内にはぶちおのみ。
マスクで隠れているとはいえ、にやにやしながら店内を徘徊しました。
やっぱり生で見ると、物欲が抑えきれず…
こちらが購入した商品です。



ガチャは、100円玉があればあるほど、回してしまいます。
両替をしないで抑えたのは、奇跡だったと言わざるをえません。
今回は自分用も購入しつつ、友人用の手土産を数点購入しました。
急にいい人を装いつつ、鳥の布教に努めています。
久しぶりの美術館へ
あやしい絵展に行きました!
とくに現場で写真撮影はしなかったですが、大好きな声優さんが音声ガイドを担当されていてそれだけで満足でした。
絵画を見ながら聞くというよりは、聞きながら壁際で瞑想する時間を過ごしていました。
日本画の方が好きなぶちおですが、大きいミュシャのポスターには惹かれました。
何かの漫画の表紙に似てるな、と思ったのですが逆ですよねw
漫画の表紙をミュシャに寄せたんですよね。
ミュシャは一目見たら忘れない画風なので、魅力的でした。
ぶちおの好きな、国芳や芳年も展示されていました。
妖怪やら骨やら血みどろの代表は、やはり彼らなのでしょう。
何回見ても、好きな二人です。
館内は、撮影OKの作品も多くありました。
老若男女問わず、ばしばしシャッター音が響いていました。
拡散してもらって宣伝効果、好きな作品を共有したいというのは分かりますが、風流さはちょっと…
どうなんでしょう。
友人HiGEも言っていましたが、カメラ越しではなく肉眼で見るのは違うものです。
心のシャッター切ろうぜ!(これを急に言いたくなりました)
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