劇団四季

コロナによる劇団四季『CATS』の演出変更点を、思い出せるだけまとめてみました!

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ぶちおです。

先日、コロナショック後に初めて劇団四季『CATS』を観劇してきた記事をUPしました。
☆その記事はこちら

コロナ禍前の演出と、後の演出の違いをせっかくなので振り返ってみようと思いました!
『オペラ座の怪人』の演出の違い同様、何がしか残しておこうと思い立ちました。

「やっぱり以前の方がいいなー」とか、切なさが滲む可能性もあるので
苦手な方はスルーしてくださいませ。

「あ、そうなったんだぁーでも行きたいなぁ」と思って頂けると幸いです。
個人の記憶なので、多少間違いはあるかもですがご容赦くださいませ。

コロナが収束して、安心安全の舞台観劇に早くなって欲しい願いを込めて!

猫がやってくる領域について

まずは、東京公演『キャッツシアター』の座席表がこちら

コロナ後は、S回転席の販売が無くなりました。
そして、このS回転席を猫たちは移動します。
回転席4列目まで、猫たちは来ます。

回転席と、S席5列目の間に通路があります。
ここがソーシャルな距離の境目です。

放射線状に伸びたスロープも使用しますが、このS席5列目前の通路は越えません。
この切ない壁は、今はまだ仕方がないです。

では、この猫たちとの距離をベースに、プレイバックします(๑•̀ㅂ•́)و

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『CATS』曲目

第一幕
1.オーヴァーチュア
2.ジェリクルソング
3.ネーミング オブ キャッツ ――猫の名
4.ジェニエニドッツ ――おばさん猫
5.ラム・タム・タガー ――つっぱり猫
6.グリザベラ ――娼婦猫
7.バストファージョーンズ ――大人物?
8.マンゴジェリーとランぺルティーザ ――小泥棒
9.オールドデュトロノミー ――長老猫
10.ランパスキャット ――けんか猫
11.ジェリクル舞踏会
12.メモリー

第二幕
1.幸福の姿
2.ガス ――劇場猫
3.グロールタイガー ――海賊猫の最期
4.スキンブルシャンクス ――鉄道猫
5.マキャヴィティ ――犯罪王
6.マキャヴィティとの闘い
7.ミストフェリーズ ――マジック猫
8.メモリー
9.天上への旅
10.猫からのごあいさつ

第一幕

1.オーヴァーチュア
暗くなった劇場内で、猫目を光らせながら客席を縦横無尽に走り回る演出から
ステージ上、ステージ横に伸びる通路やステージ上部に限り猫たちは動き回ります。

2.ジェリクルソング
曲にあわせて、ちょっとずつ猫が姿を現します。
回転席のお客さんを驚かす要素がありましたが、今回は5列目の客席に向けての驚かしに少しかわっています。

3.ネーミング オブ キャッツ ――猫の名
猫たちが客席に散らばっていた演出が、冒頭のオーヴァチュア同様に
ステージ上のみで猫たちは名前の意味を歌ってくれます。

4.ジェニエニドッツ ――おばさん猫
とくに変更点はなく!
タップダンスの迫力に、ただただ興奮しましょう。

5.ラム・タム・タガー ――つっぱり猫
タガーといえば、曲の途中で客席に下りたち女性を連れてくるという演出がありました。
ステージでタガーと一緒に踊り、客席に拍手を求めるというのが無くなりました。
ただ、その代わりと言ってはなんですが、タガーのダンスパートが激しくなっていた気がしますw

6.グリザベラ ――娼婦猫
グリザベラが曲の終わりに、客席におりてはけていくシーン。
客席ではなく、上手に伸びている通路から退場します。

7.バストファージョーンズ ――大人物?
グリザベラがはけていくのと反対側、ステージの下手の客席から登場していました。
こちらも、ソーシャルを保ちながら登場するようになっています。
作りがコロナ対策ではないので、階段をおりてよちよち移動している姿が可愛かったです。

8.マンゴジェリーとランぺルティーザ ――小泥棒
マキャヴィティの気配を感じ、猫たちがわーーーっと客席におりて散っていくシーンが
そっとソーシャル対応になっています。

9.オールドデュトロノミー ――長老猫
客席後半から登場する長老猫、迎えにいく他の猫たちがショートカット仕様になっています。
広い劇場の最後尾から長老は登場していましたが、ステージ上手に伸びる通路から登場します。
回転席のあいまを通って、ステージで讃えられています。

若干見えにくい座席位置だった事もあり、「長老どこにいる?」とキョロキョロしちゃいましたw

10.ランパスキャット ――けんか猫
警察犬、ブルテリアと狆に扮した猫たちの導線が変更されています。
客席は通らないように、ぞろぞろ登場してワンキャンします。
ランパスキャットは、登場から退場までパンチが強いです。好きです。

11.ジェリクル舞踏会
スロープから下りて、客席の各所で待機していた猫たちは
ソーシャルを保った待機になりました。
ただもうこの舞踏会は何度見ても、血が沸くぶちおですw

12.メモリー
特に変更なしです。
グリザベラが一人で踊り、歌うメモリーに酔いましょう。

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第二幕

1.幸福の姿
長老や猫たちが、客席を通ってステージに集まってくるのがソーシャルな距離Verに変更です。
マンゴジェリーとか、回転席内でごそごそしていたように思います。
回転席の隙間から、こちらをうかがっている猫もちらほらいましたw

2.ガス ――劇場猫
とくに変更点はなかったような気がします。
ガスが小さく震えながら歌う姿に、哀愁を感じます。

3.グロールタイガー ――海賊猫の最期
海賊猫の最後、旗をもった4匹の猫やシャム猫軍がはける導線が変更されています。

4.スキンブルシャンクス ――鉄道猫
とくに変更点は感じず!
手拍子を力いっぱいやりすぎて、翌日筋肉痛になりました。

5.マキャヴィティ ――犯罪王
変更点は感じず!
前曲の拍手の疲労がすでに出ていたような気がします。
艶めかしくダイナミックなダンスを見ながら、
「あ、ぶちおはあんなに肩あげられないなぁ」と謎の感想をもちました。ぶちおは老いていますw

6.マキャヴィティとの闘い
長老猫に扮したマキャヴィティの導線が変更されています。
マキャヴィティの変装に、続々と猫が気付いて後ろから飛び乗るシーンは、
導線の狭さもあり、大変そうに見えました。
化けの皮を剥がれて大暴れするマキャヴィティは大好きです。

7.ミストフェリーズ ――マジック猫
途中で、ミストの功績を称えて拍手するシーン。
客席に猫たちが散らばってーが無くなっています。

8.メモリー
変更点はないです。
名曲を堪能するのみです。
辛いことを思いつつ、明日に向かって生きるというグリザベラの叫びが胸に沁みます。
コロナ禍も若干重なる部分もあり、嗚咽漏れが危なかったです。

9.天上への旅
変更点はないです。
天上への階段は、ぶちおも一度は登ってみたいです。
客席から見ている以上に、髙いですよね、きっと!
どこかでやっているジェリクル舞踏会に乱入したら、選ばれる可能性あるでしょうか。

10.猫からのごあいさつ
変更点はないです。
長老猫の話を、ただひたすらに頷きながら聞きます。
『猫は犬にあらず』という一文が好きです。

カーテンコール
お客さんとの握手は割愛となっています。
ダンスナンバーでお別れです。
この部分でキャーキャー盛り上がっていたので、早く復活してほしいなぁと思います。

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まとめ

色々と書きましたが、客席との距離を死守!ということです。
歌やセリフで、マスクも出来ない環境の猫たち。
この距離は仕方がありません!

人類が感染症に勝つのを待ちます。

時間が出来たら、今度は『CATS』のここが萌えポイント!というのをまとめようと思います。
ステージにはたくさんの猫が、わさわさ動いています。
初見では気付きにくい、ニッチなポイントを共有出来たら嬉しいです(´w`*)

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