ぶちおです。
今回は『隣人X』をご紹介しようと思います。
隣の人は何をしている人か…
ご近所付き合いが希薄な昨今、隣人の顔も声もわからないというのはよくあること。
とりあえず、変な人じゃなければいいですよね。
本作はとにもかくにも、トンデモな隣人が現われます。
逃げるのも、命がけに…
![]() |
新品価格 |
こんな人にオススメ
☆過去作『マナブ』のような世界が大好き
☆強いヒロインを応援したい
☆ヤバイ隣人達をばんばん浴びたい
☆暴力、エログロ、どんとこい
書籍概要
◆作品名 隣人X
◆著者 楠本哲
◆出版社 日本文芸社
紗倉祥子は、親友の美穂に誘われた婚活パーティーで、爽やかな好青年・眉村仁と出会う。
その後、会社近くで再会し、さらには同じマンションの隣室に引っ越してきたことから運命的なものを感じるが……眉村には爽やかな表の顔とは別に、危険すぎる裏の顔があった! 眉村は偶然を装い、祥子を付け狙っていたのだ!!
着々と忍び寄る狂気…蝕まれていく平穏な日常…底知れぬ恐怖が祥子を襲う!! 『エリカ』の楠本哲が描く、身の毛もよだつ最恐サイコ・スリラー、ここに開幕!!
ぶちおの読書感想文
『隣人X』
イッキに14巻まで読んだ後だと、最初の隣人は逆に弱い方だったのかと思うくらい。
てっきり1人の隣人ととことんやり合うのかと思っていたのですが、区切りをつけたらまた新たな隣人が現われてバチバチに。
そしてまた~というようにどんどん新手のサイコが登場するので飽きないw
サイコホラーものの映画もそうか、どんどん新たな敵が出て続きますものね!
本作の主人公、祥子もこの作品のヒロインとして、生き抜く運命を課せられてしまったと…
隣人運、なさ過ぎる!
最初の隣人は、婚活パーティーでたまたま顔見知りになったハイスペ男子の眉村。
ケチのつけようがないような好印象を抱いていました。
そんな眉村が祥子の隣に【偶然】引っ越してくる。
こんなことってあるんですね~で済ませていたのですが、こんな偶然が起こるものなのか…
祥子の友人の美穂は早々に眉村が怪しいと思い、祥子にも警告を発するのですが、祥子的には美穂の考え過ぎだと。
結果、祥子は眉村と急接近するのですが…
もちろん、すべては眉村の計画通り。
彼の悲願成就のため、祥子の身に危険が及びます。
眉村のいかれっぷりが見所でしょう。
いや、眉村だけではなくこれから出てくる隣人も含めていかれています。
【癖】と言っていいものか。
その人の本質なのか、元々の興奮ポイントが異常だから仕方ないのか。
ただ、共通してみんな祥子に異常に執着する。
祥子が変な隣人ホイホイ状態。
最初に眉村がホイホイされたことで、他の隣人も近寄ってきちゃったのでしょう。
悪いことって続きますし!
害虫も、フェロモンとかで仲間を呼ぶといいますし。
類友は、サイコな人にも通じるのでしょうか。
(そういえば今年はGをよく見ます。
ぶちおの家でGパーティーの予定でもあんの?と思うくらい。
1匹見かけてやっつけて。
翌日からとことん殺虫対策をしまくっていたら、他のGも続々と…
ぎゃあああああああ!!と思ったのは最初だけ。
どんどん心が死んで、無で処理しています。
こうなったら、とことん戦ってやんよ!!文明の利器でもって!!!
害虫繋がりで、謎の体験談をぶちこんでしまいました)
サイコな人達だらけなので、痛い描写もあります。
が、感心しちゃうもの。
他ではあまり見たことないような、人を痛めつける方法と言うか。
便○で○を砕いてみるとか、自分の露出した●で攻撃してくるとか。
痛みで気絶するんじゃないかと思うのですが、そこは強メンタルなんだと納得w
表紙にもちょっとした仕掛け、あるかと。
見ながら、この違いって何かあるのかな~と思っていましたが、読了してから改めて見ると1つの仮説が。
この法則があれば、読み手のメンタルは安定しますw
本当に祥子の周りには不審者だらけ。
友人も、隣人も、警察関係者も、職場の人も、全員が何かやらかしてきそう。
いいこと言ってくる人も、結局は裏切るんじゃないかとか。
見た目が良い人でも、裏の顔はやばいだろうとか。
そしていい奴ほど、短命。
とっととこの世から退場して欲しい奴ほど、しぶとい。
隣人運、大凶が好転する日は来るのか。
![]() |
新品価格 |
~ぶちおのYouTubeはこちら~
~ぶちおのグッズはこちら~
📚ぶちおの本棚記事一覧はこちら
🐥鳥記事一覧はこちら
🌞日常記事一覧はこちら
✨劇団四季一覧はこちら



