ぶちおの本棚

『よんでますよ、アザゼルさん。』どうしてこんなに××ネタ満載なのに、愛しちゃうのでしょうか!

2023年8月30日

ぶちおです。おすすめ完結漫画のご紹介です!

今回はちょい懐かしの名作『よんでますよ、アザゼルさん。』全16巻
いやぁ~連載されていたイブニングが休刊という悲しいお知らせがありました。
連載誌がなくなるのは辛いですが、名作の色は褪せません。

ぶちおは、こんなにギリギリOUTな下ネタ全推しなのに、女性人気が凄い作品は他に見たことがありません。
最近ぶちおの本棚がダークすぎるので、
頭からっぽで笑える作品をカムバックリピ読み堪能しました。

よんでますよ、アザゼルさん。(1) (イブニングコミックス)

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こんな人にオススメ

☆可愛い悪魔が好き
☆下ネタも臓物も許せる
☆笑って一日を終えたい
☆成長するヒロインを生温かく見守りたい

書籍概要

◆作品名  よんでますよ、アザゼルさん。
◆著者   久保保久
◆出版社  講談社

悪魔を召喚・使役し、どんな難事件も解決へと導く悪魔探偵・アクタベと、ムリヤリ悪魔と契約させられた、助手さくま。でも契約の相手は、最悪におバカでセクハラでお下品でプリチーな下級悪魔ばかり……。ひと言で言うと、「こんの野郎――!! そのスカしたツラにウンコ塗りたくってやんぜ―――!!」(第2話「エリートはお熱いのがお好き」より)――という感じの漫画です!

Amazon『よんでますよ、アザゼルさん。(1)』作品内容より

ぶちおの読書感想文

『よんでますよ、アザゼルさん。』
リアル書店員時代に1巻が発売されて、発売直後から馬鹿売れしていたのを覚えています。
発売日の数日後に、編集さんと先生が来店されたのも覚えています。
今でも、あんな普通に優しい印象の先生が、こげなアザゼルさんを生み出したのかと思うとおったまげます。

ぶちおも1読者として好きで、新刊はシャカリキに買っていました。
特装版も買っていましたとも。
可愛いラバーマスコットやもっさんチャームを仕事の時にエプロンにつけていました。
そしてある日、気付くともっさんは千切れて行方不明になりました…
店内を捜索しましたが、ついぞ見つからず…
作中とシンクロして、天使に持ち去られたのだと信じています。

何巻だったかについていたDVDでは、声優の浪川大輔さん(芥辺役)が牧場で羊にもまれてる映像があった気がします。
DVDがもう行方不明なのですが、謎の特典映像w
大量の羊、いいお天気、羊の中央に浪川さん。さすが講談社といったところです。

冒頭にも書きましたが、とんでもない下ネタのオンパレードです。
なんせ悪魔のアザゼルさんが司るのは淫奔の力です。
セクハラが存在意義と言えるでしょう!
男女関係も見通せるし、女性の繊細な時期も見抜けます。
そんな淫奔パワーは最初から最後まで全力です。
大丈夫か?!と思う描写があっても、めっちゃくちゃ女性人気の高い作品でした。
なんで、この作品だけ許されたのだろうwまじで

アザゼルさんをはじめ、登場する悪魔達は人間界では愛らしい姿で登場します。
結界の力で、魔界での本来の姿ではなくなるのですが、アニマル味もあって可愛いです。
中身は悪魔なので、とんでもない言動はするのですが、見た目のぷりちーさでオールクリアです。

悪魔を使役して、事件を解決する芥辺探偵事務所。
所長のアクタベさんは、神様とも対等にやりあえるという謎の人物です。
本当あの人、何者だったのだろう…
探偵助手のさくまは、アザゼルのセクハラをかわしながら悪魔使いとして成長していきます。
呪文を唱えて、とんでもないお仕置きをされる悪魔達の阿鼻叫喚!
さくまも、何者なのだろう…

アザゼルさんの反省しない鋼メンタル、なんでも下ネタ変換できる胆力、底抜けにおバカ、
こんな魅力がたまらないのかもしれません。

ぶちおは変人48面相、
いえ変態さんと呼びましょう。変態さんが大好きです。
とんでもない替え歌で、読んだ時にぶちおは気絶しました。
そしてロゴの使い方が絶妙です。
とにかく変態でしかないのですが、その声優さんがまた三木眞一郎さんという衝撃です。
あのイケボでとんでもない変態行動、本当に凄いとしかいいようがないですw

全16巻、事件あり、魔界大戦あり、アザゼルさんの闇落ちあり、さくまの呪いあり、飽きません。
天使と悪魔の禁断の恋とかw
誰得なんだ?!と思いましたが、気付くとしっかり追っていました。
悪魔も婚活したり、性病になったり、DVに悩んだり、後輩に仕事を奪われたり、
あれ?悪魔も人間とそんなに変わりませんな!

ちょっと疲れたな、と思った時の清涼剤として是非。

こんな漫画もおすすめ

『よんでますよ、アザゼルさん。』には、多数のオマージュ描写があります。
あれ?どこかで見たような?天才的な活用方法なので笑ってしまうことでしょう。
作中に登場した作品から選書してみました。

サザエさん 1巻

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『サザエさん』
国民的人気家族にも、まさかのお悩みがある?かもしれません。
第1話、伝説ははじまりました。

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『社外取締役 島耕作』
モーニング、イブニングで連載されていた島耕作も登場しています。
奇跡の島耕作の世界線があったんです。

金田一37歳の事件簿(14) (イブニングKC)

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『金田一37歳の事件簿』
大人の金田一もイブニングで掲載されていました。
事件が起きるところには、やっぱり臨場してしまう運命なのでしょう。

K2(45) (イブニングコミックス)

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『K2』
こちらもイブニング連載の長寿作品です。
アザゼルさんの作中でも、がっつりお医者さんとして登場します。

まとめ

『よんでますよ、アザゼルさん。』
愛すべきおバカな悪魔、アザゼルさん。
浅はかなところも、顔に出やすいところも、可愛いとすべて受け入れてしまう謎の魅力です。
悪魔だから裏切りあうし、本性は汚いし、でも粗末な生贄でもトイレ掃除してくれる大事な従業員w

困った時は芥辺探偵事務所にご相談を。

よんでますよ、アザゼルさん。(16) (イブニングコミックス)

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