ぶちおの本棚

『善悪の屑』からはじまった!ダークヒーローシリーズを、全推しします!

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ぶちおです。

法で裁けない悪人を、自分の正義で罰する2人組を描いた『善悪の屑』
衝撃的な復讐方法で、度肝を抜かれます。

『善悪の屑』は、続編、スピンオフが出ています。
今回は、『善悪の屑』の一連のシリーズをオススメしていこうと思います。

こんな人にオススメ

☆バイオレンス描写、過激な描写に耐性がある
☆倫理観はちゃんとしている
☆漫画の世界と現実の世界の分別はついている
☆人の痛みが分かる

内容が全シリーズ通して、犯罪や復讐といった刺激強めな要素が多いです。
分別がつかないなぁ~という方にはオススメしません。出来ません。
分別ついてる人が読むと、痛快無比です!オススメです。

善悪の屑

『善悪の屑』全5巻 渡邊ダイスケ 少年画報社
(残念ながらAmazonでの取り扱いは終了していました…他電子書店では配信されています)

街中にひっそり佇む小さな古書店。そこで本業とは別に営む、過去を背負った2人の男が担う仕事は、「復讐の代行」。世の中の屑には、屑による制裁を!! 社会に、人々の心に、「正義」の意味を問う衝撃の問題作!!

Amazon『善悪の屑』作品内容より

すべての始まりです。
カモとトラの2人組は、裏では依頼人から復讐を請け負っている【復讐屋】です。
依頼人はすべて、犯罪被害者や、その家族や懇意にしていた友人たちなどです。

法では裁けない悪人。
行った罪に対して、あまりに罰が軽い悪人。

被害者と同等の苦しみを味わわなければフェアではない。
生きる価値のないクズ野郎は、カモさん達に徹底的にやられます。

口だけの反省の言葉はすぐにバレます。説法も不要!
復讐がいい事ではないと分かっている遺族に寄り添う、カモトラコンビに痺れます。

外道の歌

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『外道の歌』~12巻 連載中(2021/5現在) 渡邊ダイスケ 少年画報社

書店も電子書籍も超話題の売れ筋コミック「善悪の屑」の第2部!法で裁けない屑には屑による直接制裁を!復讐代行人の一人「カモ」の過去が遂に明らかに!?残酷でも読み終えた後にスッキリする本当の「正義」の意味を問う問題作!

Amazon『外道の歌』作品内容より

『善悪の屑』第2部が『外道の歌』です。
一説によると、『善悪の屑』が人気すぎて、でも激しめすぎたので
第2部として、少し落ち着いた内容になったかなぁ~という印象です。
ですが!罰の描写がゆるくなったくらいで、本筋の面白さはかわっていません。

『外道の歌』は、『善悪の屑』から続いて【復讐屋】としてのカモとトラの物語です。
前作では謎のままだった伏線が、回収されていきます。
カモさんの家族の物語、練馬の連続殺人鬼はどうなったのか等々。

社会問題を根底にしているのも変わっていません。
登場人物も増えて賑やかになっているので、物語がさらに深くなっています。

園田の歌

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『園田の歌』~5巻 連載中(2021/8現在) 永田諒 / 渡邊ダイスケ 少年画報社

様々な依頼に応え次々と報復を代行するカモとトラだが、彼らが唯一逃し、そして奈々子の家族を殺した殺人鬼「園田」。彼の視点での過去が俊英作家によって描かれる大ヒットコミック「外道の歌」のスピンオフ!

Amazon『園田の歌』作品内容より

『園田の歌』は、本編に登場する園田が主人公のスピンオフです!
やばい人ほど魅力的に見えることってありますね。
園田は完全なるサイコパスです。
社会に溶け込んでいますが、色々と考え方や行動がやばいです。

園田の大学生時代のお話です。
園田が出会ったもう一人のサイコパス・今野智夏とのエピソードも気になるところです。

どうして園田という人間が形成されたのかを知ることが出来ます。

話のメインは、ミステリー要素が強いですw
サークル合宿で起きた事件、閉ざされた村で怒った事件をサイコパス達が解明します。

ぶちおも途中で「あれ?金田一少年読んでたっけ」と思うくらい、本格ミステリーの様相を呈してきていますw

朝食会

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『朝食会』~2巻 連載中(2021/8現在) 小林拓己 / 渡邊ダイスケ 少年画報社

カモとトラとは異なったポリシーで被害者たちの復讐を支援する組織「朝食会」の東京支部支部長・榎加世子。8歳の時に拉致監禁され性的暴行を受けた彼女は何故「朝食会」に入ったのか…過去が明らかになる「善悪の屑」「外道の歌」シリーズのスピンオフ!

Amazon『 朝食会』作品内容より

本編に出てくる、カモとトラのライバル的ポジションにいる榎加世子が主人公です。
【復讐屋】とは違う、特殊な組織【朝食会】に所属している加世子。

加世子の辛い過去は本編で触れられていますが、空白の期間を埋めてくれるのがこの作品です。
どうして加世子は【朝食会】に入ることになったのか。
辛い事件を乗り越えた加世子は、どんな気持ちで暮らしていたのか。

かわいい女の子を描かせたらピカイチの小林拓己先生が作画というのもポイントです。
ぶちおは驚きました!

まだ1巻までの発売ですが、今後のストーリー展開が楽しみです。
本編で活躍する加世子もカッコイイですが、『朝食会』のあどけない加世子もかわいいです。

両肘を抱きしめるポーズは、この頃から癖としてあっったんだなぁ~とか。
人物像が垣間見えていくところがお楽しみポイントです。

まとめ

人を殺したなら、殺される覚悟をもっているんだよね

『善悪の屑』から流れる、カモイズムは『外道の歌』になっても変わりません。
法の矛盾や、被害者の無念の行き先として【復讐屋】がいます。

やったら、やりかえされる事も覚悟しなさい。
この事を覚えていれば、簡単に他人を傷つけたりすることは出来ないと思います。

園田や加世子が主人公のスピンオフも、『善悪の屑』シリーズをさらに深めてくれます。

悪い事はやっちゃダメ!
自分がされて嫌なことは、人にやっちゃダメ!

小さい頃に言い聞かされたことに、気付かせてくれます。

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