buchio

ぶちおです。このブログでは本の感想文、劇団四季の観劇記録、愛鳥たちの日常などをUPしています。書店員歴19年、傍らには常に本を。好きなものに囲まれたい (*•ө•*)
電子書店のディレクター時代、本を好きでもない勢力と全面バトルの経験あり。当時抱いた復讐心を今も忘れていない

日常

『ぶちおの部屋』祝☆月間1万PV突破。そして気付けば、7月に3周年を迎えます。

2023/5/22  

ぶちおです。ぼぉ~と過ごしている日々ですが、2023年4月にこのブログが月間1万PVを突破しました!すきま時間で自分の書きたいことを書く、愛鳥たちのめんこさをそっとネットにあげる、そんなブログですが一 ...

日常

USJのもろもろ思い出。スパイダー、JPにJAWSにハリポタと。大阪から無事に帰還しました。

2023/5/20  

ぶちおです。今回はUSJのコナンまわり以外について、思い出をUPしていこうと思います。※USJ『名探偵コナン』メモリーはこちらぶちおにとっての、初ユニバ!同行した友人2人、HiGEとまぬおからの情報を ...

黄色きもふ玉よもぎ!我が家のコザクラブレーンの背中は穀物のかほり。

ぶちおです。4月にはいり、飼い主は環境が変わったので若干ですが愛鳥たちとのまったりタイムが奪われていました。4月の記憶はほとんどないくらい…GWでリフレッシュしましたが…これはいかん!忙しくても眠くて ...

ぶちおの本棚

『兇人邸の殺人』監獄、凶悪な殺人鬼、分断、タイムリミット。これ以上ないスリルがみちみち!

2023/5/16    ,

ぶちおです。おすすめ小説のご紹介です!今回は『兇人邸の殺人』『屍人荘の殺人シリーズ』第3作です。この話が一番好きです!ラストは感動しちゃったもの…泣いたもの…チート級殺人鬼から脱出できる道はあるのか。 ...

ぶちおの本棚

『魔眼の匣の殺人』絶対に当たる予言。48時間以内に4人死ぬ…巨大な密室、消える人形に胸アツ!

2023/5/14    ,

ぶちおです。おすすめ小説のご紹介です!今回は『魔眼の匣の殺人』『屍人荘の殺人シリーズ』第2弾ということで、引き続きあの名探偵が不可解な殺人事件に挑みます。予言という非科学的なものを相手に、犯人を見つけ ...

ぶちおの本棚

『私だけ年を取っているみたいだ。』これが現実。助けを叫べない人について知る。

2023/5/12    ,

ぶちおです。おすすめ漫画のご紹介です!今回は『私だけ年を取っているみたいだ。 ヤングケアラーの再生日記』全1巻近頃よく聞く、ヤングケアラーについて。実話を元にして構成されています。ヤングケアラーについ ...

ぶちお家の末っ子、わさび。飼い主の手をねろねろするのが大好きコザクラボーイ。

ぶちおです。今回はわさびをメインにお届けしようと思います。愛鳥の中では一番末っ子ですが、一番肝っ玉が据わっています。面倒見のいいわさびをご堪能あれ! SUZURIで販売中ステッカ- わさびの日常 黄色 ...

日常

『名探偵コナン』USJで満喫体験!謎解き、フレンチ、ジェットコースターにいっけぇぇー!

2023/5/8    

ぶちおです。大阪旅行の目玉でもあったUSJ!ぶちお、初ユニバです。今年もコナンのアトラクションがあるとのことで、全力で楽しみました。まだ2023年の新作映画も観ていないですが、無問題!友人HiGEとま ...

劇団四季

2023/4/29 劇団四季『オペラ座の怪人』大阪夜公演観劇。日本上演35周年記念、万感の極み。

ぶちおです。今回は、記念公演観劇レポです!劇団四季『オペラ座の怪人』大阪公演は、大阪公演初日以来なので約13ヶ月ぶりです。電話予約でとれてよかった…!35周年のメモリアルということで、特別カーテンコー ...

日常

大阪城×コナン2023!オペラ座の怪人から、名探偵コナンまみれの二泊三日旅。

2023/5/4    

ぶちおです。滅多に大型連休に外出はしないのですが、無職記念といいますか、久しぶりに遠出をしようということで、春の大阪旅に行ってきました!4/29には『オペラ座の怪人』日本上演35周年記念公演を観劇、翌 ...

日常

ヤバイ会社に入らないために、確認すべき7点。そんな会社なら入らんのがマシじゃ。

2023/5/2  

ぶちおです。転職、入社、速攻ヤバイ会社と判断して退職、そしてまた転職と怒涛の半年間を送りました。あとになってから、こんな違和感あったな~と思ったことを備忘録として残しておこうと思います。多少の違和感な ...

ぶちおの本棚

『屍人荘の殺人』読まない世界線はもったいない!この状況でしっかりミステリだなんて。

2023/4/30    ,

ぶちおです。おすすめ小説のご紹介です!今回は『屍人荘の殺人』とんでもない今更感ですが、毎度のごとく積ん読状態になっていました。あちこちから賞賛の声、そして早く読めという周囲からの圧、間違いなく名作な予 ...