ぶちおです。
今回は『うちのインコたちは今日もおしゃべり』をご紹介しようと思います。
コザクラインコとボタンインコと暮らす作者さんのほっこりした日常。
それうちの子もやる~わかる~と、鳥飼いあるあるも満載だと思います。
愛鳥がいる生活は、いいぞ。
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こんな人にオススメ
☆鳥が好き
☆ほんわかしたい
☆フルカラーエッセイがたまらん
☆ちいこき命を慈しみたい
書籍概要
◆作品名 うちのインコたちは今日もおしゃべり
◆著者 PitchPotch(ぴちぽち)
◆出版社 スターツ出版
コザクラインコのピッチとボタンインコのポッチと暮らしています。会話を想像しながら、今日もそっと見守っています。くすっと笑えて心がゆるむ、インコたちのかわいい日常をお届けします。インコたちのかわいいが詰まった、フルカラーコミックエッセイ!
note×OZcomicsコミックエッセイ大賞特別賞受賞作! インコたちのやりとりに癒される、日常コミックエッセイ
ぶちおの読書感想文
『うちのインコたちは今日もおしゃべり』
作者のPitchPotchさんの愛鳥、コザクラインコのピッチ&ボタンインコのポッチ達について綴ったほんわかエッセイ。
我が家の愛鳥はコザクラインコなので、もう表紙みた瞬間からトキメキで死ぬところでした。
かわいい~
まず、コザクラインコとボタンインコはラブバードと呼ばれています。
その名の通り、愛情が深い。
深すぎる!!
つがいになったらラブラブっぷりがエグイ。
飼い主に向ける愛情も突き抜けています。
愛が重ければ、嫉妬も重いw
だが、そこがいい!!
ちなみにコザクラとボタンは別種族ではありますが、雛ぴよを生むことはできます。
その名も八重桜インコ。
コザクラとボタンの子供だな~というのがわかるボディになっています。
ピッチちゃんとポッチちゃんはどちらもメスで、雛ぴよ時代にお迎えをしてもう10歳越えとのこと。
バード界でもシニアの世代ですね。
だからこそ、味わい深い可愛らしさがありますw
長く一緒にいると人に見えてくるのが愛鳥という存在です。
作中の擬人化イラストがとにかくかわいい。
表紙のプリンを一緒に食べているのがすでに最高。
お隣同士のピッチポッチのご近所トラブル想像のイラストも最高でした。
ナイトウェアを着たピッチちゃんが、隣室で太鼓を叩いて騒音を出すポッチちゃんにかちこむ。
まぁポッチちゃんが悪いかw
二羽の間では会話がされていると思うし、性格も違う二羽だからこそのエンタメもたくさんある。
同じケースにいた雛ぴよでも、鳥としての人格はもちろん別です。
食べ物の好みも違うし、暮らし方も違う。
ピッチちゃんは女王様気質で、通常はおとなしめ。
ポッチちゃんは溌剌元気印で、周囲をも巻き込むタイプ。
最初は同じケージで暮らそうとしていたそうですが、ちょっとメンタル的にピッチちゃんが疲れちゃっての別居に。
これも相性ですからね。
そういう関係って人間でもありますからw
ただ二羽が暮らしているだけで幸せだらけ。
おかしな行動に笑ったり、ウンコ爆弾投下に慌てたり。
どこの鳥飼いさんも同じだなぁ~と。
ウンコ爆弾なんて、冷静に素手でキャッチできますし。
ウンコ爆弾を踏むのも日常茶飯事。
我が家の愛鳥コザクラインコ達は15歳越えなので、だいぶ落ち着いてはいますが。
わさびはすだちを愛するがゆえ、おハゲにしていたり。
すだちは介護が必要ですが、よく食べよく寝て、飛ぼうとリハビリをしています。
よもぎは加齢を感じさせず、ブンブン飛び回って壁紙を破壊。
我が家の三羽はピッチポッチちゃんと違って、フォージングはしないしおしゃべりもしない。
やっぱり、みんな違うなぁ~と思いつつ、飼い主が与えるおもちゃは刺さらないというのは一致しましたw
ブランコとか買ったのに、一度も乗ってくれなかったという悲劇。
巻末にはリアルピッチポッチちゃんの写真が掲載されています。
ベビバブだった頃から、お昼寝、水浴びというにんまりショット多数です。
黄色いコザクラと、青のボタンという色合いも良き。
10年以上も一緒だと、愛も深いだろうなぁ~
同居人というか、家族の一員だもの。
変な行動をしていても許しちゃう。
最後の日まで幸せ噛みしめてもらいたいもの!
手のひらサイズの愛しきバードたちは、今日もどんな会話をしているんだろう。
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