ぶちおの本棚

『しいちゃん、あのね』無邪気、無垢、無用心が子どもの最強の装備!大人は恥をかき、振り回されるもの!

ぶちおです。

今回は『しいちゃん、あのね』全5巻をご紹介しようと思います。
お子ちゃまの日常はほっこりすることも多いけれど、油断ならないことも多い!
夫婦の営みをことごとく邪魔しにくる、
家庭内での秘密を外でボロボロ言ってしまう。

わざとじゃない、素直なだけなんだよね?!

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こんな人にオススメ

☆最強なしいちゃんで笑顔になりたい
☆えっち描写も欲しい
☆幼少期を懐かしみたい
☆両親の苦労に寄り添ったっていい

書籍概要

◆作品名 しいちゃん、あのね
◆著者  東裏友希
◆出版社 日本文芸社

可愛いだけが子供じゃないッ!!
しいちゃんは元気いっぱいの幼稚園児。
だけど子供だからと“あなどる”なかれ!!
悪意0、正直100の無邪気過ぎるゆえの
くすっと笑えて、ふふふと微笑ましく、意外と(!)エロい、
新感覚・夫婦×愛娘の痛快日常コメディ♪

ぶちおの読書感想文

『しいちゃん、あのね』
連載中から好きだったのですが、え、完結してからもう7年近く経ってる?!
時の流れが酷すぎる!
全5巻、読み返してやっぱり今でもおもろい作品だなとw

しいちゃんワールドには、あちこちに下ネタも潜んでいます。
ウブな人には何も伝わらないくらい、こっそりと隠れています。
ほとんどの下ネタを発見出来る人は、エロのアンテナが素晴らしいです!
誇りましょう。

しいちゃんは自分の部屋を与えられて大喜び。
ちょっと大人の階段を上ったようで、ご機嫌でした。
が、夜な夜な両親の部屋が気になるしいちゃん。
怖いことがあった訳でもないのに、しいちゃんは両親の部屋に突撃!
しいちゃんが突撃する時に限って、両親は営もうとしているところだったり、むしろ真っ最中だったり、最高潮だったり。
おれっち、両親の気まずさに涙出ちゃうよw

なんでその時に限って、ということを巻き起こすのが子どもの能力ですから。
勿論しいちゃんは両親が何をしているのか分かっていない。
むしろ、しいちゃんも混ぜてくれとお願いしてくるほどw
裸を隠したり、脱いだ服を即着直したり、悶々を抱えたまま過ごさないといけない両親。
またもおれっち、両親の頑張りに涙出ちゃうよw

両親との攻防もあれば、幼稚園でのお友達とのあれこれも。
しいちゃんにあったことは、自分にもあったような気がするもの。
誰しも通る道なのかな。

幼稚園の先生の恥ずかしいとこを無意識でえぐっちゃったりとか。
ぶちおも幼稚園児の時には、先生の柔らかいとこをねじくった記憶がある…
大人の事情とか知らないし、気遣いも身につけてないからな。
いつからだろう。
年齢にかかわらず、女性に対しては《お姉さん》いっぽん槍で通すことがいいと覚えたのは…

自分の家の普通は、他人の家でも普通だと思って何でもかんでもカミングアウトしてたなぁ~
うちはうち、よそはよそ!の格言を言われまくった果てに、
そうか、自分の家の普通はよそでは違うのかと学んだあの時。

嬉しい時は喜びを抑えられない。
ダッシュ、ジャンプで表現するのみ!
買ったばかりのソフトクリームをもってダッシュ。
転ぶから!と注意されても足は止まらず、そしてコケる。
それみたことかと怒られる。
これはもう何度もやってから気付くことですから。
興奮に身を任せると、ろくなことにならないという摂理を知るw

連載誌が漫画ゴラクなので、ちょっと大人な描写もばっちり大人向け。
しいちゃん両親のあんな姿やら、幼稚園の先生のこんな姿まで。
肉感も堪能できちゃう。
アングルにも気合いを感じますw

そういえばクレヨンしんちゃんの初期も、大人向け描写があったなぁ~
アニメ化とかあって、だいぶそういうアダルト要素は無くなっちゃいました。
子どもの頃から初期のそういうアダルティ部分も普通に読んでいたぶちお。
あんまよくわかっていないけど、そういうもんなんだなと勝手に納得していたという不思議w
スケスケおパンツとか、もうしんちゃんは言ってくれないだろうと思うとサミシイぜ。

幼少期の懐かしさ、珍事件、いっそメロいでしょう!

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