ぶちおです。
今回は『しばわんこの和のこころ』をご紹介しようと思います。
オールカラー、ほわほわ可愛いしばわんこが和を教えてくれる。
行事だったり、衣食住だったり、日本の良き心を思い出しちゃいましょう!
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こんな人にオススメ
☆わんことにゃんこに癒されたい
☆絵本で日本を学びたい
☆カラーを通して日本の粋を感じたい
☆日本をもっと楽しみたい
書籍概要
◆作品名 しばわんこの和のこころ
◆著者 川浦良枝
◆出版社 白泉社
おっとりした柴犬のしばわんこと、いたずら好きの猫のみけにゃんこが「和」の暮らしを楽しむ大人気シリーズの第1巻。日常に取り入れたいおもてなしの作法など、役立つ知識がいっぱいの「新・歳時記」。
ぶちおの読書感想文
『しばわんこの和のこころ』
本作、たくさんシリーズが出ております。
どこから読んでも良き!
知りたいカテゴリーから読むので問題ないかと。
カラーというのが何よりよいです。
日本の四季とか、モノクロだとやっぱり味家ないですから。
春は桜色、夏は草色や青、秋は紅葉、冬は雪の白。
脳内にすり込まれている四季イメージを広げてくれます。
日本人でも忘れている日本のこと。
多しw
何となくこなしていたり、粒立てて考えていないことってあるなぁ~
忙しい、という言い訳はありますが、今は丁寧な暮らしとか流行っていますから。
昔のような時間の使い方をするのも乙。
掃除の仕方から、日用品の使い方まで。
日本人でも知らないこと、たくさん教えてくれますw
座布団についてあんまり気にしたことないですが、前後もあるし、表裏もある。
お客さんに出す時は、もちろんこの前後も表裏も正しい向きにしないと失礼になっちゃう。
客人を和室に、しかも座布団に座ってもらうというシチュ自体が少ないかもですが、いざという時に役立つでしょう。
作法もたくさんありますが、ちゃんと理由がありますし。
読みながら、日本人って繊細やなぁ~とつくづく感じました。
障子とか襖とか、そもそも壊れやすい!
子供の頃、何度破ったことかw
取り扱い注意な品物が多いような気がします。
他にも屏風や御簾など造りが繊細なものに絵を描いたり、色をあわせて楽しめるようにしたり。
これが、雅ということか!!
直す時も器用じゃないと直せない。
子供の頃からお箸を扱えるようにしたり、器用さを培われている気がしますし。
着物もオシャレレベルが高いです。
着物の柄と、帯の柄で物語性を出したり。
季節によって使う色も変えたり。
小物のアクセントも入れたら、楽しみどころは無限大でしょう!
『徹子の部屋』で徹子さんが着物を褒めている時は、ぶちお聞き耳立てる派です。
古い着物をリメイクしたり、着物のコンセプトとか聞いているだけで面白い。
菊人形の紹介もありました。
ぶちおの中での菊人形は『犬神家の一族』情報しかなかったですから。
秋のお祭りとかで飾られるのが菊人形。
決して犯人のアイテムではありません。
芸能面では、歌舞伎についての紹介も。
メイクだけでヒーローと悪役がわかると。
よく目にするのは主役なので、赤い隈取りのイメージが強いですが、藍隈という悪者メイクがあると。
歌舞伎の名台詞は今でも認知度が高いもの多いですし、幕の内弁当とか助六寿司とか、食文化でも残っているものも多い。
現代でも受け継がれて上演しているのだから、とてつもなく凄い。
でも凄いからこそ敷居が高いんだなぁ~
いつか見たいと思っていても、どうしても腰が引けるのなんでだろう~
そろそろ年齢的には堂々と行っていいとは思うのですが、やっぱり詳しい人が近くにいないしな~
お作法とかあるんだろうな~
と、悶々としている人にもしばわんこは色々と教えてくれるのでありがたい。
和菓子とか。
洋菓子に比べると甘さ控えめ、地味っぽい、という印象ではありました。
が、やはり技術とか凄いのよ。
甘さ控えめも健康的でええやん!と和菓子の良さもわかってくる今日この頃。
Xとかで鳥の和菓子作られている職人さんとか見て、ため息が出ます。
これならいくらでも食べたい!!
色味とか、フォルムとか、芸術やん!と興奮w
あれもこれも、和の良さを再確認しましょう。
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