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日常

盲点に興奮

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ぶちおです。

新たな資格勉強をはじめています。
そのテキストに書かれていたミニコラムで、「盲点は本当にあるのか」という内容が。

小学生の時の理科の授業以来です。
眼球の作りを一から勉強すると、これがまた面白いです。

盲点とは、目で見えない部分のことを指します。
社会人になると、仕事で気づけなかったミスとかに使いますよね。

「ここの数字狂ってる~関数壊れているとは盲点だったわぁ~」
「あ!ランチタイムはやってないって看板に書いてあるのに気づかなかった~盲点盲点」
みたいな感じでしょうか。

そのテキストには、眼球に実際にある盲点を自分で体感する方法がありましたので紹介します。

紙にわかりやすい記号を10cmくらいの間隔をもって水平に書きます。
ここでは色もわかりやすく、左は青い星、右は赤い丸を描きました。

右目を閉じて左目だけで右側の記号を紙から10cmくらいの距離で見つめます。
このイラストだと赤い丸を見つめましょう。
その状態のまま、少しずつ紙と距離を取っていきましょう。

すると!!!
途中で左側の記号が見えなくなります。

そう!!これが盲点なのです(˙◁˙  )!!!
何度試しても、すっと左側の記号が一瞬消えます。

ぶちお大興奮です!!!
本当にあるんだ、盲点!!!!!!
そして発見した人凄いな!と!!!!!

こういう実体験をすると、理科の楽しみが数段UPします。
引き続きわくわくしながら、資格勉強続けます。

ちょっとそれますが、ぶちお。
小学生の頃の理科はとても好きでした。

生物が一番好きだったかなぁ。プランクトンとか好きで、ミジンコを描くことにはまり倒していた時期があります。
ミジンコって、基本横顔だなぁ~正面から見たらどんな顔なのかなぁ~と真剣に考えていました。
あ、なんだかミジンコを描きたい!久しぶりに何も見ないで描いてみます。

こだわりは、メスで卵をもっているところ、そして手は全力で水中を泳いで欲しいので躍動感を与えましたw
体は透明なので、内臓がモロ見えです。

ちなみに高校に入って化学式とか、ちょっと数学要素が加わった時に理科全般から離脱しました。

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