ぶちおです。
今回は『万能鑑定士Qの事件簿』コミカライズ全10巻をご紹介しようと思います。
松岡 圭祐先生の小説が原作です。
KADOKAWAの電子書籍セールで特価だったので、まとめ買いしました。
売れている作品なのに、何故か読んでいないままになっている作品でした。
2010年代のぶちおは本離れしていたのでしょうか…はてさて。
万能鑑定士の冠は騙りではない!
膨大な知識量と鋭すぎる眼力にあんぐりしましょう!
![]() |
新品価格 |
こんな人にオススメ
☆見抜く力に憧れる
☆ちょこっと隙のある美少女を見守りたい
☆頭脳戦を楽しみたい
☆コミックで気軽に世界観に触れたい
書籍概要
◆作品名 万能鑑定士Qの事件簿
◆著者 神江 ちず,松岡 圭祐,清原 紘
◆出版社 KADOKAWA
東京都内全域に貼られている不可解な“力士シール”の謎を追い出逢った万能鑑定士・凜田莉子と週刊誌記者・小笠原悠斗。真相を解明すべく奔走する二人は日本全土を震撼させる大事件へと巻き込まれていくことになる。
ぶちおの読書感想文
『万能鑑定士Qの事件簿』
原作小説はKADOKAWAからシリーズが22巻、『万能鑑定士Qの最終巻』は講談社から出ています。
ので、原作を網羅したい場合は注意が必要です。
ちょこっと調べると、作中でクロスオーバーもあるらしいので、松岡先生ファンならおのずと他シリーズも読了したくなることでしょう。
ぶちおは先にコミカライズで色々な万能鑑定士の活躍を読みました。
当時のエースコミックの空気感もあって、懐かしい気持ちになりました。
連載作で1つはしっかりミステリものがあったような気がしています。
読む前は勝手なイメージで、バリキャリ美少女がなんでもズバズバ鑑定していくものと思っていましたが、ヒロイン像から全部間違ってましたw
万能鑑定士Qこと、凜田莉子はふわふわっとした空気をまとった良い子じゃった!
鑑定をするのは人のために。
値段も良心的、簡単な鑑定ならお代を取らないことすらある。
良い子!!
どんなものでも鑑定出来るということは、膨大な知識量があるということ。
さぞかし頭の作りが凡人離れしているんだろう、と思ったら学生時代はむしろ落ちこぼれていたという衝撃事実。
勉強出来なかったのは、勉強の仕方を知らなかっただけ。
コツを掴んでからはあっという間に万能鑑定士を謳えるほどに急成長します。
確かに、勉強はコツとは言いますが、それが出来たら誰も困らんじゃろとw
莉子は努力家だったからこそ、鑑定士になれたのでしょう。
どんなものでも鑑定してくれます。
何せ万能ですから。
古い映画ポスターの価値から、卵の新鮮さまで。
美術品から日常品まで、何でもです。
何でも鑑定団のメンバーになったら、鑑定団は莉子1人で回せるんです。
骨董も絵画もオモチャも書も、鑑定できる。
凄くない?!
持ち込まれる品物だけでなく、街で起きているちょっと不思議なことも依頼があれば鑑定してくれます。
それがきっかけで、とんでもない犯罪が暴かれることもしばしば。
各地に貼られまくっている謎の力士シール。
あらゆる願いを叶えると噂の寺。
やり手の女性社長にかけられた脱税疑惑。
確かな観察眼があれば、人の悪意も見抜くことが出来る!
莉子が構える店の近くに職場がある週刊誌記者の小笠原悠斗は、莉子の相棒的な位置に。
相棒…悠斗からのちょっとした恋心は香りますね。
莉子は気付くかなぁ~
ぴりつかない、ほんわかしたバディ。
万能鑑定士がいれば、鑑定士を騙す好敵手も登場するし。
万能鑑定士に恩師がいれば、兄弟子のような存在も登場するし。
どんどん賑やかになっていきます。
当然ですが、コミカライズは原作の途中までなので、本当の結末を知りたいならば原作を読まねば!
原作20巻越えか…
これは読み応えがあるぜ…
ちゃんと読了したい気持ちはあるので、時間をかけてでも読もうという熱意はあります。
ありますとも。
決して間違えた答えを出してはいけない。
鑑定士の矜持。
![]() |
新品価格 |
~ぶちおのYouTubeはこちら~
~ぶちおのグッズはこちら~
📚ぶちおの本棚記事一覧はこちら
🐥鳥記事一覧はこちら
🌞日常記事一覧はこちら
✨劇団四季一覧はこちら



