ぶちおです。
日本橋のコレド室町テラスにて開催されていた、『DETECTIVE CONAN THE MOVIE 展 〜銀幕の回顧録』に行ってきました！
劇場版をいっきに振り返ることが出来ると噂です。
日本橋にも久しぶりの上陸でドキドキです。
衰えきった足を動かしてきたレポートをUPしていきます。
いざ、展示会へ
会場に向かう地下に、大パノラマのフォトスポットがあります。
キャラ勢揃いで、この時点でわおっとテンション上がります。
エレベータを上がっていくと、右手が会場になります。
特大パネルに胸を躍らせながら、チケットの準備をしましょう。
今回は限定の音声ガイド付きを購入しました。
各セクションで、コナン達が劇場版を振り返ってくれます。
この音声ガイドは、自身のスマホでQRコードを読んで再生します。
くれぐれも、ノースマホ、カメラ故障といった状態で行かないようにしましょう！
最悪、聞けないままで過ごすことになります。
イヤホンもお忘れ無く！
会場内はゲームセンターばりに音が溢れているので、スマホ直聞きしても聞こえにくいと思います。
チケットに注意事項があるので、よく読みましょう！
資料、パネルの数々
回顧録の名の通り、過去の劇場版のデータが多数掲載されています。
パネルとともに写真を撮るもよし、記事をじっくり読み込むもよしです。
入場してオープニングムービーを見た後は、この展示ブースを回っていきます。
懐かしさを感じながら、コナンの思い出カムバックです。
爆破物セレクションは、毎年被害額とともにネットでも盛り上がりますねｗ
｢今年は何が爆破されるのかな～｣という気持ちで映画館に行っています。
体験コーナー
目玉はやっぱり体験コーナーです。
安室の車に乗車しているような感覚になるブースもあります。
最大で4人しか入れないので、ここは少し列が出来ていました。
写真を撮る余裕もなく、ビルから車ごと飛んでいっけーーーーー！！！しました。
最大の見せ場！
名シーンで、ともに写真がとれるコーナーです。
『純黒の悪夢』より、来場者はキールとなって安室と写真を撮れます。
友人HiGEがキールになりきって、黒の組織にメンチをきっています。
ブースの近くには、このシーンがモニターで流れているのでお手本を確認出来ます。
安室と好きなポーズで挑みましょうｗ
そして『時計仕掛けの摩天楼』の名シーンでも、登場人物になりきれます。
こんなセットが組まれています。
この時、友人HiGEは蘭になりきれたそうです。
新一と壁越しに、最後になるかもしれない会話をしていますねｗ
撮影者ぶちおは、気絶するほど笑いました。
周囲に配慮しつつ、迅速、かつ丁寧に追体験をできたと思います。
ぎゅっとつまった回顧録、楽しかったです！
帰ろうとフロアをおりると、書店がコナンのストアばりに出迎えてくれます。
回顧録のグッズや、コナン関連の作品が所狭しと並べられています。
テンションUPとあいまって、枕カバーと限定ショッパーを購入しました。
いやぁ～コナンまみれの良き1日でした！！
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