ぶちおです。
雛時代に使っていたマス箱ですが、愛鳥たちが寝る時の寝室としていまだに使用しています。
寝る時間になったら鳥かごからマス箱に移動して、押し入れのねんねポジションで寝るというのがルーティン。
若い時はあちこち飛び回っていましたが、今は落ち着いてほぼねんねして暮らす愛鳥たち。
結果、放鳥のフリータイムでも、マス箱にはいってまったりしています。
これがまためんこい。
みどみど組のマス箱暮らしをUPします。
すだちとわさびの小箱暮らし

小箱に入り浸っているのはすだちw
すだちは白内障もあり、飛ぶことも難しいボディなので、小箱でまったりしていることが多いです。
小箱から飼い主に色々と指示を飛ばします。
鳴いたり、餌箱をガンガンしたり、最終的に餌箱を落とすことで興味を惹くという手法を使ってきます。
すだちのアピールがあった時は、何をしてほしいのかを探りつつお世話。
水を飲みたがっているのか、高いところに移動したいのか。
まさに介護w
満足するとすだちはまた小箱に戻って静かになります。
また要求が発生したらすだちをケア、の繰り返しです。

小箱の隅に顔をつけて寝ているすだち氏。

ぼーっともしている。

綺麗好きのすだちは、ボディケアも小箱の中で。
しいているキッチンペーパーもビリビリにして遊んだ形跡があります。

もちろん寝る。

ずんぐりボディを支えるのも大変そう。
頭がゆっくり落ちて、そのままねんねすることが多し。

1日中、小箱にいても飽きない。
これがわびさびの境地なのか?!

ぺたっと床に倒れてねんね。
もう、すだちの年齢を考えると、この状態を見るとドキっっとします。
起こさないように遠目で見て、背中が上下しているかを確認。
まだまだ生きてもらわな困る!

わさびもすだちと一緒にねんね、と思ったらわさびは毛繕いの途中でした。
夏でもこの距離感で過ごして、愛の深さやで。

わさびのカキカキは時にはげしめ。
すだちは幸せそうw

小箱の入口を守るのはわさびの役目です。
入口付近ではよもぎがちょっかいを出しにくる確率も高めw
セコムとしてわさびがしっかり見ています。
それにしても、ぺったりくつろいでいるw

すだちとわさびのねんね。
小箱のすみっこにて。
仲良しなみどみど組には癒されまくり~
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