ぶちおです。
今回は六本木で開催している【名探偵コナンミュージアム】での、思い出をUPしていこうと思います。
いやはやかなりの出題量で、謎解きの連続に脳が疲れました。
展示品にもこだわりが見えるのですが、謎解きで朦朧としていたぶちおの目は濁っていましたw
館内の写真をUPしていきます!
これから行かれる方で、ときめきわくわくしたい方はお戻りくださいませ。
謎解きについてのネタバレは一切ないです。
外観、そして一つ目のブース
六本木駅から徒歩10分もかからないくらいの場所にあります。
駅をおりてから、若い女性がチラホラ。
結果後ろをついていく形になったのですが、彼女達と行き着いた場所はここでしたw
同じ目的の人は、なんとなくわかるものですねw
入り口には傘を預けられるラックがあります。美術館によくあるやつです。
時間になると、持ち帰り用メニューのキッチンカーがオープンします。
ミュージアムに入らないで、持ち帰りドリンクだけのゲットも可能なようです。
入り口を入ると消毒をして列に並びます。
入り口から一本道で整列です。
入って早速、トイレに行きたくなりました。係員さんに話して列を抜け、トイレに行かせてもらいました。
トイレを済ませて、列に並び直します。
そこで謎解きに必要な冊子をもらいます。
謎解きの答えを冊子にメモしていきます。筆記具は中で貸してもらえます。
謎解きにはLINEも必要なので、案内に従って友達追加をしておきましょう。
検温をして、チケットの確認をして、扉の前で待ちます。
館内はコロナ対策もあり、ブースごとに入る人数を制限しているようです。
しかし謎解きがなかなかボリューミィ、回転率がにぶいようで…
時間ごとに予約が出来るのですが、ぶちおがこの扉をくぐるまでに30分はおしていました。
でもまぁ仕方ない!全然待てる!
ちなみに、空調が弱めで上着を着て待機していると、ちょっと暑い感じです。
そして案内に従い、中に入ります。
ちょっとした広い空間に、あのポアロが入った建物がばばん!
いろは寿司つきですw
ここでどうぞ写真を撮ってくださいと言われるのですが、みんなが見ている中ではしゃぐ撮影は出来ませんでしたw
そして謎解きについての導入VTRが流れるので視聴します。
渋谷にいるコナン達、そして米花町にいる自分達で協力して謎を解こう!
いっけええええええーーーー!!!!
動画を見たら、次のブースに入ります。
二つ目のブース
工藤家のお出迎えからの、壁をぶっ壊したサッカーボールやら、発明品の数々があります。
この次はいよいよ謎解きエリアです。
が、人数制限もあるのでまたちょっと待機となりました。
謎解きの準備を再確認しつつ、速攻で謎を解くという決意を固めます。
謎解きエリア
なかなかの混雑で、どうしても人をよけての撮影は難しくw
必死にとってもこんな感じです。
人だかりが出来ているところは、謎解きの核心に迫ってしまいます。
謎解きはちょっとだけ難しい、ですかね。
問題量が多く、確認することが多いです。
一回、この米花町を散策しただけでは解けません。
コナンからのメッセージを見ながら、右往左往しながら解きましょう!
町の上下左右、隅々まで観察することで謎が解けます。
見つけた時、解けた時は爽快です。
童心に返って、町を思う存分楽しみましょう。
頭が固いと、なかなか難しい問題なので、ほぐしておきましょう。
最後まで謎を解けたら、謎解きショーのブースに入ることができます。
0分、20分、40分と、1時間で20分おきに3回ありました。
入場も順番なので、最前列で見たい場合は列に並ぶ時間を調整するといいと思います。
リアル安室に高木刑事、メガネのおまわりさんの3人とコナンによる推理ショー!
ぶちお達は最前列に陣取りましたが、前の方の席だと役者さんに話しかけられますw
これがまた、恥ずかしいw
最後の最後、さらに仕掛けられていた謎も解明!
このどんでん返しの真相に、一番迫っていたのは一緒に行った友人のHiGEでした。
勘の鋭さがコナン級ですね。
ショーの最後に、次回の映画PVが流れて終了となります。
後方、舞台の下手側にある扉が開いて脱出終了です。
メモリアル展示
謎解きエリアには、このようなパネル展示もあります。
謎解きに必死で、最初はスルーしまくりましたが、一息ついて撮影しました。
ヒストリーを懐かしみました。
ショーのブースに入ると、この謎解きブースには戻れません。
悔い無きように、隅々までご堪能ください。
おわりに
ショーを見終えたら、物販エリアがあります。
ぶちおは事前に目をつけていたグッズをゲットしました。
個数制限があるものもあります。
警察学校組のボールペンは激減していました!在庫が心配w
コラボカフェもあり、食べる気で並んでいたのですが…
ちょっと絶望するほどの待ち時間を感じて、今回は諦めました。
過去のコラボカフェと比べると、元は美術館のカフェなので回転が難しいのかもしれません。
30分以上ならんで、3組くらい分進みました。が、ぶちお達の前には20組以上のお客様が…おうふ…
朝食を抜いてカフェを堪能しようとしていた作戦が仇となりました。
ダメだ、このまま並んでいたら腹減ってぶっ倒れる。
カフェはまた今度、機会があったらリベンジします!
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