ぶちおです。
遂に!『ウィキッド 永遠の約束』公開!前編から早1年。
舞台版の第2幕と比較して思ったことをちょこっと書こうと思います。
『鬼滅の刃』の劇場版も、ULTRA 4DXで上映!
これは気になる、行くしかないと。
奇跡的にチケットとれたので、初ULTRA 4DXの感想をば。
どちらも内容に触れるので、ネタバレにご注意くださいませ。
『ウィキッド 永遠の約束』

映画としての良し悪し的なことは専門知識もないので、ぶちお的にここがよかったねん!という部分を残していこうと思います。
3/5に金曜ロードショーで前作『ウィキッド ふたりの魔女』を見て、心を高めて翌日観に行きました。
IMAXにて。
前作は舞台に忠実に、撮り下ろしたシーンもたくさんカットされていたらしい。
舞台版へのリスペクトは今作も変わっていません。
ただ前作よりも舞台版の補強というか、補完されている部分が多かったのでよりエルファバやグリンダの苦境がわかるようになっていました。
そして、新曲もあり!
映画だから出来ることがふんだんに盛り込まれていたなぁ~
舞台版ではあまり深く考えていなかった部分に対してのアンサーがたくさんありました。
・エルファバは思っているより孤独な状況で戦っていた
エルファバの隠れ家が、思っていたよりボロボロというか。
誰からの援助もないし仕方ないのですが。
女性が一人で暮らす場所じゃないだろと。
対してグリンダはエメラルドシティの超豪邸に住んでいる。
これもまた対比がえぐいですね。
そして助けようとしていた動物たちもオズを捨てて、出て行くことを選択してしまいます。
動物たちのために戦ったエルファバ。
一緒に戦おうと鼓舞するのですが、あの勇気のないライオンの一声で動物たちからも見捨てられてしまいます。
なんのための、誰のための戦いなのか…
この出来事があってから、ネッサに協力を依頼しにいくという流れになります。
舞台版だと急に「ネッサ、力を貸して」となっているので、映画版の方がエルファバの動機が伝わるなと。
・グリンダのキラキラ笑顔は幼い頃からの枷だった
子どもの頃から魔法使いに憧れて、杖を振っていたグリンダ。
両親と友達に囲まれたバースデーパーティー。
愛されていたグリンダですが、笑顔を意識して作るようになっていたのが分かります。
みんな、あなたの笑顔を見たいのよ~愛されているじゃない~と言われても、どこか寂しげなグリンダが。
それが使命と納得しながら、オズの人達を勇気づけていると思うと、やっぱりグリンダも可哀想…
舞台版よりも、グリンダの切ない部分がわかりやすいと感じました。
・ネッサローズは、確かに東の悪い魔女
ネッサはさ、ボックへの想いをこじらせてしまっているのはわかっていましたが…
映画だと、より嫌な感じが!
ボックを応援しているようで、裏で手を回してボックを国外に出さないようにしていたり。
総督の立場を私権化していましたね~
もちろん、そんなことされたボックは心を閉ざしちゃいます。
舞台版でのボックは、登場した瞬間から能面状態で冷たい印象になっていますが、こういうことされていたのか…と思うと納得です。
舞台版はエルファバの魔法によって歩けるようになりましたが、映画では一時の間空中に浮くだけになっています。
・ブリキの木こりに斧は必需品
そう!オズの魔法使いに出てくる木こりは斧持ってた!
舞台版では手ぶらですが、映画ではついさっきまで使っていた斧を片手に扉をぶち壊して出てきます。
いや、扉を普通に開けないんかい!?と。
ボックはもう心がないので、何でもやりたい放題というか、無法者状態といいますか。
ボックも大変なことにされちゃったけども。
魔女狩りを先導して歌うシーンでは、グリンダとしばし目が合うシーンがありました。
あの時、ボックは何を思っていたんかな…
心はなくなっているはずだけど、ちょっと悲しげじゃった。
・オズ大王は思っているより、傀儡
ここまでくると滑稽じゃろ!と思えてしまう諸悪の根源ポジションのオズ陛下。
そもそもエルファバの母親と不倫関係になっていなければ、エルファバは生まれなかった。
家族が欲しいと言いながら、唯一の肉親の娘を死なせてしまうことになる。
全部の選択肢を間違った哀れな男でした…
その場その場で生きていて。
気球のように風任せ。
邪悪さはないけど、もうちょっと考えようかとw
オズ大王よりも、モリブル先生が悪の親玉でしたね。
悪評ビラ作ったり、グリンダを丸め込んだり、ネッサを殺したり。
モリブル先生も、どうしてそんなにエルファバを攻撃したんかな~
計画に反対されたからといっても、執拗すぎたぜ。
・エルファバとフィエロが最後に向かった場所も過酷
ラスト、エルファバとフィエロはオズの国を出ていきます。
舞台版だと二人が手を繋いで、客席に背を向けて踏み出すシーンで終わります。
映画だと、どういう土地を歩いているのかわかるのですが、何もない場所でした。
エルファバも、オズの外は無の場所でとても暮らしていけないみたいなことを言っていました。
そんな場所に2人は踏み出したと。
2人も完全ハッピーというわけではないのかな~と思うと切ない。
・動物たち、オズに帰還
個人的にはこれが一番嬉しかった!
ディラモンド先生が、また学校に戻っていましたよ!!
オズ大王の城で、裸にされて、檻の中に入れられて、言葉を奪われてしまった、あのディラモンド先生が!!!
エルファバが戦う決意をしたのは、ディラモンド先生のことも大きかった。
動物たちをこんな目にあわせるオズ大王とは決別する!となったわけですから。
エルファバの説得を聞かず、オズを出て行った動物たちもまた戻ってきていました。
グリンダが悪い魔女の死を皆に伝えている時、動物たちも人と同じ場所でそのニュースを聞いていました。
エルファバは消えることになりましたが、願いは叶ったんだなと。
エルファバの願いを継いで、グリンダは動物たちにも平等に接する。
ぐわっときました。

後編もよかった。
何より歌がまたよかった。
追加された楽曲『ノー・プレイス・ライク・ホーム』『ザ・ガール・イン・ザ・バブル』もよかった。
どうしてそこまでして戦うのか。
シャボン玉はそろそろ弾ける頃。
エルファバとグリンダの心情をより深く伝えてくれます。
2027年には劇団四季が『ウィキッド』再演!!!
過去にも増してチケットは争奪戦でしょう。
前回の東京公演は期間限定のため、あっという間に完売でした。
今度はアナ雪終わりの春劇場で上演なので、ロングランになるんじゃないかな~
映画版よりも恐ろしい猿たちに、また会いに行こうと思いますw
『鬼滅の刃 無現城編 第一章』ULTRA 4DX

初ULTRA 4DX!
3面パノラマと、動く座席で楽しむ鬼滅!
映画は2回観ているので、今回で3回目。
無職期間を利用して行ってきました。
まず何より、チケットがとれないw
1日4回上映していて、人気のお昼はずっと完売でした。
ちょっと朝一はしんどいし、夕方以降も難しい。
と思っていたら、奇跡のキャンセルがあったのか、お昼上映の1席をとれました!
観て思ったこと。
パノラマを堪能したいなら、絶対に後方の中央部分じゃないとw
前の方や端だと、ほぼパノラマは感じないと思います。
どうしてもキョロキョロする必要があるし、パノラマパワー弱めと言えます。
とはいえ、そういう席から埋まっちゃうのでなかなか取れないというジレンマがw
鬼滅はバトル多いので、4DX冥利につきました。
ほぼ動いている!
常に何かを感じている!という状態。
戦いも後半に行くに連れて、動きも大きくなりました。
動きまくっていたおかげか、お尻も痛くなかったですもの。
あっという間の3時間!
鬼滅を体験してしまったら、他の映画の4DXとか感じなくなるんやないかというくらい。
炭治郎の視点にあわせて座席が動いて、水の呼吸では水を浴びて、雷の呼吸ではストロボ光って、猗窩座の攻撃では風を感じて。
猗窩座が恋雪と一緒に地獄の炎に巻かれるシーンでは、温風を感じたぜ!
もうすぐ終映。
その前に堪能できてよかった。

そして、4月はもうすぐ…
ムビチケはゲット済!
蘭ねえちゃんピンチらしい!!

苺のショートケーキうまし。
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